• 締切済み

心信深い人は「良い人」ですか?

思い返すと私の父は台所の神様や神棚、庭の稲荷、墓参り等、律儀に管理している様な人でしたが、大酒飲みでギャンブル好き、最後は会社の金を使い込んで破滅しました。養育費も払わず。 その後は不摂生がたたったのか、しばらくして亡くなりました。 信心深い人はまともなイメージがありますが、どうなんでしょうか? ちなみに私は例えるなら仏像を一刀両断する様な罰当たり級の宗教嫌いです笑

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2427/16191)
回答No.4

お父さんは、どこか、どんなに無茶をしても神仏さまを拝んでおけば 大丈夫みたいな人だったのでは? まず、自分が、まともな生活をするのが先だと思います。だから信心深いのとは違うと思います。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9135)
回答No.3

「本心」がどこにあるかでしょうね。 結局、敬虔(けいけん)な信者であっても、本心がどこにあるかで、祈りが届いたり届かなかったり、で成就できるか? でしょうね。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (397/1327)
回答No.2

信心深い人は、ある意味人の話を信じやすい人だと思います 見方によっては、(都合の)[良い人]ではあると思います。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (317/824)
回答No.1

お気持ちはよおく分かります。 神仏なんてそもそもいません。 宗教とは本来心のよりどころとして何かにすがって頼らなければ生きていけない人達の為のものですが、 人の弱みにつけこんで、 権力や収入源として利用しているのが殆どです。 キリストやお釈迦様は何かがつきそうなくらいあり得ない程のお人よしでしたからありがたがられました。 また、 長く続いた応仁の乱により荒れ果てたせいで、 飢餓や伝染病で苦しみ死にゆく人に水を与え極楽浄土に行けると慰め看取った、 確か法然だったと思いますが、 そういった人は現代には存在しないと思います。 経済社会なのですから、 自分だけ損な役回りをする人なんていませんし、 神社仏閣もそれなりに、 人件費や維持費もかかりますから当然と言えば当然ですが。 ただ、 オウム真理教、 統一教会、 昔の創価学会、 エホバの証人、 悪徳・残虐極まりないです。 生臭坊主と言われるように、 ろくでもない坊主もいます。 うちの父等坊主に書いてもらった掛け軸を何百万で買ってきて自慢してましたが、 バカ丸出しです。 いいように騙されて買わされたのですから。 霊感商法で壺だの何だの買わされるのと一緒です。 私の偏見による印象だと、 宗教を極端に信じ込んで深みにはまっている人にろくな人は居らず、 人間性を疑うような人ばかりですね。

関連するQ&A