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会社の共有フォルダを同期したらフォルダが重複した
Microsoft365のビジネスアカウントを使っています。会社の重要な情報はTEAMS内の共有フォルダと名前をつけたチームのドキュメントフォルダに格納しています。 ローカルで作成したExcelなどのファイルを共有フォルダ内にアップしやすくする為、ブラウザから自分のMicrosoft365アカウントでログインしたOnedrive経由で共有フォルダに行き、ドキュメントフォルダ内で「共有」というアイコンを押しました。 これで自分のエクスプローラーやofficeアプリの保存時の参照などの項目からから共有フォルダ内にアクセスしやすくなると思ったからです。 (この時点でデスクトップ、写真、ドキュメントはバックアップ対象でした) 色々とフォルダやファイルの同期の通知が流れてきました。 その後、共有フォルダを見てみると、フォルダ整理をする前の今より2ヶ月くらい前の日付の古い名前のフォルダが整理前のディレクトリに現れました。 編集者は全て自分の名前になっています。 新しく現れた古いフォルダは下の階層がからっぽのものがほとんどだったので、新しくできたフォルダは同僚と協力して消しました。 ①この、同期をしたことで古いフォルダが突然現れた現象はなんなのでしょう? 一応このタイミングで(デスクトップ、写真、ドキュメントをバックアップ対象から外しました) とても面倒です。 ②そもそもただ、共有フォルダにアクセスしやすくしたかっただけなのですが、やり方が間違っていたのでしょうか? また、怖いのが、③同期対象になっているフォルダの一覧みたいなものが自分のアカウントでログインしているOnedriveから確認できると思いますが、この共有フォルダとの同期を切ってしまうと、会社の共有フォルダが丸ごとなくなってしまったりするのでしょうか?ここもとても心配で何もできません。 丸く納めるにはどうすれば良いでしょうか? 同期について詳しい方、①②③にお答え頂けますでしょうか?
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会社の共有フォルダの同期に関する問題について、以下のように考えられます。 ① 同期をしたことで古いフォルダが突然現れた現象 この現象は、ローカルなフォルダの状態とクラウド上の状態が同期された際に、一部の古いデータが復元された可能性があります。OneDriveや共有フォルダの履歴やバージョン管理が原因で、過去の状態が誤って復元されたのかもしれません。特にバックアップ対象のフォルダを変更すると、クラウド上の古いデータが再同期されることがあります。 ② 共有フォルダにアクセスしやすくするための適切な方法 共有フォルダにアクセスしやすくする方法として、以下の手順を試すと良いでしょう。 1. Microsoft Teams内の共有フォルダを「同期」ボタンで同期する。 2. OneDriveアプリを用いてデスクトップと共有フォルダの同期設定を行う。 3. 共有フォルダをWindows Explorerの「クイックアクセス」に追加する。 このような手順であれば、誤って古いデータが復元されるリスクを減少できる可能性があります。 ③ OneDriveからの同期解除について OneDriveからの同期を解除しても、クラウド上のデータ自体が削除されることはありません。ただし、同期解除後にローカルからアクセスする場合、再度クラウド上のTeamsやOneDriveから手動でアクセスすることが必要になります。 同期を解除する手順: 1. OneDriveの設定を開く。 2. 「アカウント」タブにて該当アカウントを選ぶ。 3. 同期を解除する共有フォルダを指定して同期解除を行う。 ### 追加のアドバイス 1. 重要なデータは定期的にバックアップを取る。 2. 共有フォルダの管理者と連携し、同期設定を確認の上、適切な設定を共有する。 3. 解決方法が不明な場合、Microsoftの公式サポートに問い合わせることも検討してください。 以上の手順と注意事項を踏まえて、問題の解決を図ると良いでしょう。何か不明点があればまたお聞きください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/