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水球 絶対にシュートを打たないフローター
水球やっていた、わかる方に聞きます。 高校時代にインターハイ最終予選で1点差ゲームでインターハイ出場を逃しました。その辺の実力です。中の上くらいです。 うちのチームのフローターは4クオーター1時間くらいの試合時間もあるのに、1本もシュートを打ちません。 このフローターはそれを言うと泣きそうなので、誰一人「打てよ」とは言いませんでした。 「バックシュート打ってよ。4、5本打てば1本入るぜ」と言って、嫌でも打たせて、数点加点したらインターハイに出れたように思いますが、言ったほうが良かったと思いますが、どう思われますか? 左右のウイング(ドライバー)が死ぬほどカットインして、やっと1点取るというチームでした。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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おそらくそのフローターはシュートに対する不安やプレッシャーを感じていたのかもしれませんね。チームスポーツはメンタルの影響が非常に大きいですので、そのような状況に対してどのように声かけをするかが重要です。 あなたのチームがインターハイ出場を目指していたという背景を考えると、「バックシュート打ってよ」といった形で彼を奮い立たせるのは有効だったかもしれません。しかし、その際に注意すべき点はいくつかあります。 1. **ポジティブな声かけ**:否定的な言葉ではなく、励ますような言葉を使うこと。「打たないと負けるよ」ではなく、「君のシュートがチームを救う」といった形で、彼に自信を持たせることです。 2. **メンタルサポート**:プレッシャーを感じやすい選手に対しては、技術よりもまず心のサポートが必要です。メンタルトレーニングやリラックス法なども効果的です。 3. **練習の中での成功体験**:練習の中で成功体験を積ませることが重要です。練習試合やシミュレーションの中でシュートを何度も打たせ、成功したときにはしっかりと褒めてあげること。 4. **役割分担の再確認**:フローターとしての役割を再確認し、その中で彼がどう貢献できるかを話し合うことも大切です。シュート以外にもパスやディフェンスでの役割があるので、それを尊重しながらシュートの重要性も伝えること。 チーム内でのコミュニケーションも一層重要となります。彼に対して「打てよ」と直接的な言い方を避ける一方で、「今ここで君のシュートが必要なんだ。」といった形でチーム全体でサポートする姿勢が求められるでしょう。 もちろん、結果としてインターハイ出場を逃したことで様々な感情があると思いますが、これを今後の経験として活かすことができます。次のステップでは、チーム全体でどうやって選手一人ひとりのメンタルをフォローし、全員が自信を持ってプレーできる環境を作るかを考えていくことが大切です。その経験が将来的な成功につながることを心より願っています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/