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【お茶っ葉】お茶の葉のチャノキはツバキ科ということ

【お茶っ葉】お茶の葉のチャノキはツバキ科ということは椿の葉っぱでもお茶が淹れられるということですか? なぜ椿のお茶はないのでしょう? チャノキより椿の方が大木で作りやすくどこにでも自生しており、日本全国で椿は育てられます。 なぜお茶の木はチャノキなのでしょう? 椿の葉っぱで作られた茶葉は美味しくないのでしょうか? 昔の日本茶はツバキ科の椿の一種のワビスケの葉で量産されていたが、今はチャノキの葉っぱで日本茶を量産しているワビスケが使われなくなった減産になった退化の理由を教えてください。

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  • FattyBear
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回答No.1

同じ科の植物だからと言って流用できるかどうかはどの程度の近縁種かにもよると思います。 逆にツバキの実(種)からツバキ油を採取しますがお茶の種からは油は採れません。 毒が無ければ何の葉でもお茶は出来ます。ただ美味しいか?効能があるか?だけの差で一般的かどうか が決まると思います。作物としての見方だけですが新芽を出す力は茶の木は強く頻繁な刈り込みでも 耐えられますが、ツバキは茶の木の様に新芽を出す力は強くなく、頻繁な刈り込みでは枯れてしまうでしょう。 ”昔の日本茶はツバキ科の椿の一種のワビスケの葉で量産されていた” という情報はどこから入手されましたか? わび茶というお茶を楽しむ方式?はありましたがワビスケとは無関係でしょう。

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます

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