最貧国になる日本でどう生きるべきか？

質問

金融立国＝海外投資をしても政府は増税といいだして梯子を外してくる可能性大ですね。

日本人の平均年齢50代となり、来年はインドにGDPでも抜かれ来年インド人より貧しい日本人になりそうです。

農業をしようにも素養も興味も無いし貧しい日本人相手に商売は成り立たない。

回答No.5

kaitara1 · ベストアンサー

>殺し合いは悪いことでも無いでしょう、フランスやイギリスもウクライナに派兵してるしアメリカでは日常茶飯事です。

これがないだけでも日本は良い国ではと思っています。

＞海外へ行くと日本人でかわいそうとか言われます。

こんなことを言われるのですか。

回答No.7

ts（@applet_ime）

全然最貧国じゃないじゃん

補足

将来的な話題。
経済的な国民一人当たりの～とかは先進国の中で下位だけど。

え、今後は、日本人の平均年齢60歳くらいになって、以前の老人の定義（60歳）だと大半の日本人は老人になる。年金だけでは生活できない日本の老人。

回答No.6

staratras

日本の未来予測を振り返ると、振り子が揺れるように、一方の極には「バラ色の繁栄・成功した幸福な日本」がもう一方の極には「灰色の衰退・失敗した不幸な日本」があって、その両端を行ったり来たりしているだけのように感じられます。世の中の人々は、楽観論にせよ悲観論にせよ、わかりやすく単純化された極論を好み、様々な要素が絡み合って一つの理屈だけでは説明できないような複雑・面倒な議論は好まないからでしょう。

回答者自身は、三島由紀夫が死去した1970年に指摘したように100年後（ということは2024年から見れば46年後）にもなお「無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残る」のではないかと考えますが、「富裕な」「経済大国」に関してはここ数十年間の日本経済の伸び悩みや少子高齢化を見れば、いささか疑問を感じざるを得なくなっています。

とはいえ約半世紀後も「日本がなくなっている」事態にはなりそうもなく、「どのような姿になっていてもそれが日本だ」と認めるほかなかろうと思います。少なくとも「最貧国」はないでしょう。それでは現実の最貧国に失礼だと考えます。巨大隕石の衝突など特別な大災厄が起きない限り、お金持ちではないが極端に貧しくもない平凡な「（なんちゃって）先進国」として日本の国は存続し、日本人も外国人もその退屈な日常の中で生きていくしかないのです。

回答No.4

kaitara1

行かなくともウクライナやパレスチナやアフリカ、アジア諸国など殺し合いをしていることがよく分かります。

>タイ人未満という感じの扱いでした。

具体的にはどのような扱いを受けたのでしょう。

補足

殺し合いは悪いことでも無いでしょう、フランスやイギリスもウクライナに派兵してるしアメリカでは日常茶飯事です。

海外へ行くと日本人でかわいそうとか言われます。

中国人と韓国人が人気で次がタイ人みたいな感じで日本人なんて知らないと言われる感じです。

ちなみに日本では金持ちの方だけど海外へ行くと並くらいになる感じですね。

回答No.3

SPROCKETER

日本が最貧国に転落する背景になっているのは、政治家や官僚に気違いがいて、経済政策を間違えている事です。特に酷かったのは、「経済成長しなくて良い。」とか、「特許料払う奴は馬鹿だ。」と言い出したり、アニメのような人型ロボットを作って失敗を繰り返した馬鹿です。

気違いを追い出して、優秀な人材を投入すれば立ち直れるはずですが、マスコミが気違いを庇って真実を報道しないのが最大の悪です。

回答No.2

kaitara1

日本はそれほどだめな国ではない。大多数の国は日本よりはるかにひどい暮らしを強いられています。

補足

いつ他国に行ったのですか？

自分は2年前に東南アジアに2度行って感じたのは日本と変わらないことと、日本はもはや無名の国だったことですね。タイ人未満という感じの扱いでした。

回答No.1

mekiyan

もう過去の栄光を引きづりながら、昔は良かったで、泣き言を言いながら寿命が尽きるのを待つのみですな。

今の腰抜けのかって気ままだらけで根性なしの若者が、今後日本を建て直すなんて期待も「０」だしなぁ。

１ドルが１５０円なので、全財産を持って、海外移住するにしても、もう遅し。すでに移住してしまった人も、現地の物価も上がり、円安で、同じ生活をすれば日本円換算で倍の出費で、年金だけでは、継続不可能寸前だし。

わたしゃもう７７歳にもなってるので、もうこの先も長くないので、まだ足元が多少は明るいうちに、この世から去らしてもらいます。まあ、いい時代を生きさせてもらいました、「おおきにさん」です。