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仕事ストレス
考えすぎなんですが、20代の子と比べ、仕事を頼まれる、トラブル時に言い方の配慮をされない、20代の女の子はこんな仕事頼まれないのに、など、20代の女の子が、羨ましく思ってしまいます。 仕事量も年数が多いせいか多く割り振られ(件数やデータが多い)、ただでさえこなすのが大変なのに、手伝ってくれる人もいません。 というか親身にみてくれるひとが全くいません。仕事の見直しも入らないし、結局責任もってこなしてると多いまま。。。トラブル時の対応はこちらにまわってくる。 機嫌も悪くなります。20代の子はそんな私に冗談ぽく、怖い、と言います。無神経すぎると思うし、本当に憎たらしい。し、世間の風、周りまで憎たらしく腹立ちます。心に蓋をして、やり過ごす、どれだけ効率よくこなせるか、考える、でも仕事はどんどん頼まれます。 転職も考えますが若くないしない、、仕方ないです。。。 どうやって発散しますか??
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「後工程は、お客様」という 品質管理用語があるのですが……CS(=顧客満足)が 御社の「社是」「企業理念」「企業風土」「企業文化」に 含まれているのであれば、この 自身の仕事の結果に関わる人は、自身のお客様であるという 意味の「後工程は、お客様」のスタンスは大事にするのが賢明な スタンスということになります。 それと、品質管理には、〈人質(じんしつ)管理〉も 含まれますので、後輩従業員の人間的な質に、低劣な部分が あるとしたら、御社のトータルでの「教育システム」に 瑕疵が存在することになります。 質問文全体からは、御社には、 改善テーマが豊富に存在するようですので、 これからの TQC(=全社的品質管理)の 進捗に多種多様な怡しみが存在して 宜しいのではないでしょうか。 ふろく: ダメな組織には、末端に多種多様な矛盾が 蜷局を巻いています。 そうした矛盾をクリアしてゆくので、 TQCは、有意義なのです。 職場での作業日誌に、各人が、 日々、《4つの喜び:良かったこと・ 嬉しかったこと・出来たこと・喜ばれたこと》が 書けるようになる職場作りを しませんか。 「Don't find fault, find a remedy. (Henry Ford) (=あら探しをするよりも改善策を考えなさい)」 All the Best. Adieu.
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- inoim777
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会社あるあるなのだと思いますが、似たような話は以前からよく耳にします。 しかし、だからと言って諦めがつくというわけではなく、実際に、怒りやさまざまな不快感やネガティブな思考は湧いてきているのは事実なわけで、その思考や感覚が質問者様を苦しめているわけですね。 まるで周囲の世界が全て自分の敵であるかのように感じられてしまっても、それは人間としてある意味自然なことだと思います。 どうやって発散するのかということですが、おそらく多くの人は、没頭できる趣味を探すとか、カラオケに行く、友達に話を聞いてもらう、お酒で気を紛らす、座禅に行く、などの方法をアドバイスされるかと思いますが、それらはすべて一時的な対処療法のようなものであり、根本的な解決にはならないでしょう。 今すでにそうなっていることに抵抗すればするほど精神的に苦しくなるので、すでに起きていることは起きていることとしてありのままに認めて受け入れるしかないわけですが、これがなかなか出来ないから私たち人間は苦しむわけですね。 では、どうするのが良いのかというと、まずは、何か不快に感じることがあったとき、そのとき自分の内側で何が起きているかを観察することから始めることをお勧めします。 頭の中でどのような思考が湧いているか? 身体のどの部分でどのような身体感覚が生じているか? といった感じで、思考、感情、身体感覚に意識を向けて感じてみることです。 長い間怒りを抑え込んできたのであれば、ちょっとしたことで怒りの感情と不快な身体感覚を感じると思いますが、そのときの身体のイヤな感覚そのものを感じてあげることで感情の癒しが少しずつ進んできます。 すぐに消えて無くなるわけではなく、しかも最初はかなりしんどいので、つい忘れがちになりますが、思い出したときで良いので、できるだけ身体の不快な身体感覚を意識するようにしてみましょう。 これが感情の癒しになり、ありのままの自分自身を愛することになります。 癒しを続けてありのままの自分を感じて認めてあげることを続けていくと、自然と周囲の世界が変わって見えてきます。 実際に、具体的な状況が良い方向に変化したりすることもあります。 最後に、今の辛い状況ですが、ずっと続くことはありません。 いつか必ず何らかの形で変化することになります。
- toratora(@aasjetto)
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お幾つの方かは存じませんが年齢を重ね仕事も経験を積んで来られると皆さんからの信用も付いて相応しい役職を与えられます。それを昔から役→厄と言って、厄落としをなさいます。年齢的にも高齢の身内が亡くなったり子供が成長して悩みが増えるからです。 それだけ自分の人生に責任を持たないと行けない転換期だと言う事です。これも慣れです。乗り切るしか有りません。他の人もそうして年代を重ねています。
お礼
- qwe2010
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仕事での、ストレス発散は、 趣味とか、友達を作って、いろんな遊びをすることです。 仕事が違えば、年齢が違えば、出来ることも違ってきます。 本は沢山読みました。 小説から、あらゆる分野の本まで。 最終的には、本屋に行って読みたい本が無くなりました。 海が近いので、釣りなども趣味です。 同じ趣味の人、直ぐにみんなお友達。 ストレスの発散で、釣りをする人は沢山います。 暇人も多いけど。 1人で遊んでいると、妻の機嫌を損ねます。 時にはサービスをして喜ばしておきましょう。 この関係が悪化すると、ストレスで、心の中は満杯になり。 立ち直れなくなります。 人生の中で、この作業が一番大事かなと、思えます。
お礼