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現代のバブル崩壊はなんで、全部不動産絡み?
1929年の世界恐慌って、株バブルの崩壊ですよね? それに対して、80年代以降は、日本のバブル崩壊、リーマン・ショック、中国の恒大ショック等、株もあるけど全部不動産絡みです。 現代のバブル崩壊はなんで、全部不動産絡みなんでしょうか?
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土地は現物が見えるので、投資先として素人でも取っつきやすい。 →口車に乗りやすい、騙されやすい、転売しやすい、人気が上がりやすい、価格が上がりやすい →実勢価格と乖離する →理性的に考える →ホントの価値はそこまで無い →人気が下がる →誰も買わなくなる →バブル崩壊
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- daion
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回答No.2
そうだと思います。 株は登り降りはあっても、結局長いスパンで見ればあくまで右肩上がり。 でも不動産ははたして? バブル最盛期、大阪市内での話しですが大通りから一本なかに入ったところの土地が坪2000万円(そこも今や30坪で3000万前後)。 大通り沿いなら坪一億。 まさに ”なにわのことも夢のまた夢” です。 東京はもっと桁違いにすごかったんでしょうね。
質問者
補足
現代の豊臣秀吉ですか。
お礼