最近入った職場で店長に持病の事を広められました

質問

私自身、鬱病を患っており精神的な問題で出勤する事が出来なくなる状況も多々あり、面接の段階で店長にお話させていただいておりました。

すると職場のパートさん全員がわたしの鬱病の事を店長から聞いていたらしく、私も内緒にして欲しいとは言っていませんがこういう事は言わないものだと思っていたので、デリケートな問題なので全員に知れ渡った事が内心とても悲しかったです。

旦那はそんなことを広めるなんて有り得ない、そんな職場辞めた方が良い。
と言っているのですが、皆さんだったらどう思いますか？

回答No.9

qru

オープン就労ってことになってると思うので店長さんの行為は間違ってないです

回答No.8

karawane

齟齬等を避ける為に
気配りを促す目的で
行ったのでは
ないでしょうか。

鬱病には、6種あるのですが、
症状によっては、
協力し合い、補完し合いながら、
日々の業務運営に支障が顕現する
ケースもありますので、自身の症状を
精確・精密に知っておくことが
大事です。

急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに
養生してください。

All the Best.
Adieu.

回答No.7

eroero4649

元うつ病ですが、面接でその話をするってことは「事前にうつ病の人が来るってみんなで情報共有してください」というに等しい行為なのかなと思いました。
私は家族も含めて周囲には自分がうつ病であることを隠してフルタイムで働いていましたけどね。なぜかって、気を遣われるのが逆に嫌だったからです。うつ病ではない人と接するように自分に接して欲しかったので、そうするために一番いいことは「そもそもうつ病であることを隠すこと」じゃないですか。もちろんそのためにちゃんと働いてないといけなくて、それはそれでキツかった時期もありましたが、そこはラクをしたい、でもうつ病は隠したい、はワガママなのかなと思います。

そういう病気があって出勤ができなくなることがあるなら、確実に出勤できる以上のシフトには入らない前提での応募にすべきかと思います。例えば週3日以上働くのが難しいなら、週3日以上はシフトに入らない。最初からそれだけしか入らないなら、職場に迷惑はかかりません。シフトに入れない理由は、家族の介護があるとか、副業があるとかいくらでも適当な理由はでっち上げられると思います。
できる限り頑張るけど、当日欠勤することもしばしばあるでしょうでは、うつは寛解しないと思いますよ。だってそれって自分のキャパシティ以上に頑張ることを意味してるじゃないですか。
また雇う側からすると、来るんだか来ないんだかは当日の風向き次第なんていわれたんじゃあたまったもんじゃないですよ。そこはシフトに入った以上はちゃんと自己管理してくれの世界じゃないかなと思います。

「うつ病の人に頑張れは禁物」とよくいわれ、それについては経験者としても一理あると思いますが、しかして経験者としては「寛解する過程においてはどこかで頑張らないと寛解しない病気」だと思います。仕事なら「自分で決めた仕事は必ずやる」ということです。週3日出勤するなら、その3日の出勤は頑張る。その頑張りが難しい場合は、まだその段階ではないのかなと思います。
「自分はうつ病だから出勤できなくなることも仕方がない」だと、いつまで経っても寛解しないかなと思います。

回答No.6

mekiyan

鬱症であれば、職場の関わる人すべてが知り、理解を得なければ、うまくやっていく事はできないので、当然です。

回答No.5

sundegasuki

むずかしいね
言っておいた方が
相手にには心の準備や前知識としてあるから
鬱で休んでも「まぁしょうがないか」ってなるけど
前知識なしで急に休んだら「あいつ使えねー奴」
って人が絶対出てくるから店長としては摩擦が起きないように
言っといたほうがいいかなって思ったんだと思うけど

当人としては病気をそんなみんなに知られたくないっていうのは
わかります。病気ってなった人にしかそのつらさはわからないから
むずかしいんですけどね

回答No.4

toratora（@aasjetto）

うつ病は心の病気です
外からはわかりません
足を折っていたら外からわかりますから
みんなが無理をしないように気を使ってくれます
外から見えないからでも大変な辛さを抱えている人だから助けてあげてねと伝えただけだと思います
まずは病気を完治させてから働いてください
働く予定を組んでいるのに　辛いからと言って休まれたらあなたがするはずだったお仕事は他の人がすることになります
おなじ自給なのに病気のたびに
あなたの分までさせられる人の身にもなってください

回答No.3

takochann2

小さな職場だからだとは思いますが、それでもあなたに相談なく個人情報（疾病は個人情報です）を他人に話すことは問題です。とはいえ業務上の配慮が必要な場合、いずれは必ずある程度は職員に知られることになりましょうし、理由を話さなければ変な噂を立てられて、出社できなくなるような出来事が起こりやすくなるでしょう。
　やり方は間違っていますが、あなたがなるべく快適に長期間働けるようにと考えた店長なりの配慮のつもりだったのかもしれません。店長に真意を確認してから続けるか辞めるか考えましょう。

回答No.2

SETUNAMEIYA

この方はどういった状態なのか、それは周りにも言わなければ会社側としても対応できません。

例えば、
骨折しているけど見た目では分からない、周りが気付かず触れてしまった。なんてことがあれば大変な事になります。

そもそも、会社へ持病を伝える。というのは、事前に知っていて貰い、それに気を使ってほしいからという行動だと私は思います。

甘えないで下さい。仕事は仕事です。

回答No.1

AlexJenifer

「精神的な問題で出勤する事が出来なくなる状況も多々あり」
すでに何度か休みましたか？
もしそうなら例えば「あの、最近入った人、また休み？どうなってんの？」などと欠勤が多い事について他のパートさん達から不満が出ていたことは十二分に考えられます。そのような場合、「いやいや、あの人は鬱で・・・」のように「あなたの欠勤の多さについて、かばう意図で」話す事もあるでしょう。

もし、まだ欠勤が多くもないなら、おやめになるのもいいでしょう。但し、次の職を見つけるあてはありますか？

次を見つけられたとして、その場合は病気のことについては、どう対応して欲しいかちゃんと伝えることをお忘れなく。本来は当然配慮すべき事ですが、同じような事があるのもいやでしょうし。