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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株で儲かるのは、損した人がいるからですか?)

株で儲かるのは、損した人がいるからですか?

このQ&Aのポイント
  • 株で儲かる理由には、損した人がいるからという要素があります。
  • 私自身も株で儲けた経験があり、損した人の損が回ってくるという仕組みがあると感じます。
  • しかし、株で儲けるためには投資の知識や経験、市場の動向を把握する必要があります。

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  • kzr260v2
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回答No.3

株の取引は、ざっくり言うと「転売」と同じです。 株式の公開時にはその企業への資金へと回りますが、その後の細かな取引はその企業とは関係ないです。古本屋で古本を買ったり、古本を古本屋に買って貰ったりするのと同じなのです。(株式を大量に取得できると、その企業の経営ができてしまう、という面もありますが) 儲けや損というよりは、「お金を生み出したり、お金を消したりする方法のひとつ」といった言い方のほうが正確です。 儲けがでたら「その分のお金が生み出された」であり、損をしたら「その分のお金が消えた」ということです。 >>株で儲かるのは、損した人がいるからですか? いいえ違います。 ※ お金を生み出す方法は他にもあります。 銀行が企業にお金を貸した瞬間、市場全体としてはその分のお金は増えています。企業がお金を返済したら、市場全体としてはお金は減ります。 日本や米国みたいな国では、国債の発行で国家予算を創造しています。これは円やドルといった独自通貨を持っているからこそ可能な方法です。円やドルが流通しているのは、国家が「円(またはドル)で納税せよ。しない場合刑罰を与える」という、国家でしかできない暴力(?)の結果です。国民は納税のするため働くなどしてお金を得ますから、結果としてお金は流通します。ちなみに国債発行で生み出されたお金は、納税により消えます。 ※ お金はできた当初から、ご案内したような「仮想的な動作」ができました。ただ当初は、金銀など地下資源や、農作物などと強く関連付いていたため、お金を物理的なものと勘違いしやすかったです。そしてそれらお金に関する歴史的な仕組みから、いまでもお金を物理的なものと勘違いする人は多いです。 このような「お金の特性」を理解できると、株式取引での損得もイメージできやすいと思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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その他の回答 (5)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.7

レンジ相場といって、ある一定の金額より上にはならない相場だと「儲かるのは、損した人がいるから」にはなります。最高値は更新しないので、最高値で掴んでしまった人は必ずどこかで損します。 最高値を更新し続けている相場だと、みんなが儲かっているということはありますね。 ただ、ビットコインでもバブルでどんどん最高値が更新されている相場なのになぜか損を出して退場する人はいます。不思議なもので、価格が上昇すると「もっと買い増さないといけない」という気持ちになって、価格が下落すると「とっとと売ってしまえ」という気持ちになるのです。そして本当に不思議なことに、底値のときが一番売りたくなるのです。 FXに至っては「自分の売り買いは監視されていて、自分が買い(または売り)を入れると相場を反対側に動かされるんだ」と真剣に信じている人がいます。そのくらい「買った(売った)途端に相場が反転する」は投資あるあるなのです。 その人が売りや買いを入れた途端に相場が反転する「逆神」と呼ばれる人もいますね。あれは不思議なもんだ。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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回答No.5

Aが100円で買い200円で売り100円儲ける Bが200円で買い300円で売り100円儲ける Aが300円で買い400円で売り100円儲ける Bが400円で買い500円で売り100円儲ける AとBだけのやり取りでAもBも得をしている この金はどこから来たのでしょう? さらに Aが500円で買い400円で売り100円損する Bが400円で買い300円で売り100円損する Aが300円で買い200円で売り100円損する Bが200円で買い100円で売り100円損する AとBだけのやり取りでAもBも損をしています。 この金はどこへ行ったのでしょう? 競馬や宝くじなどのギャンブルは、 勝つ人と負ける人とお金のやり取りですが 株や仮想通貨などは、 そもそも価値の無いものを売り買いする ギャンブルよりも怖いものです。 あなたの服を一億円で私が買ったら あなたは一億円の儲けです。今日から豪遊生活です。 私があなたにその服を二億円で売ったら 私は一億円の儲けです。明日から豪遊生活です。 あなたがその服を三億円で売ったら あなたは合計二億円の儲けです。もう使いきれません。借金してても楽々返済できます。 値を上げて売り買いを続ける限り永久に私とあなたは儲け続けられます。 でも私がその服を三億円で買わないと言った瞬間、あなたは三億円の負債を抱えます。そもそも古着ですもん。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答をみると、損する人がいるわけではなさそうですね。

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13826)
回答No.4

会社が新株を発行しAさんが1,000円で買いました。会社は1,000円を手にできて新しい事業に投資できます。この時点では誰も損していません。 新しい事業が順調に進み業績が向上したので株価が1,500円になり、AさんはBさんに株を売りました。Aさんは500円の利益を手にできました。この時点では誰も損していません。 更に会社の業績がよくなり株価が2,000円になり、BさんはCさんに株を売りました。Bさんは500円の利益を手にできました。この時点では誰も損していません。 と言う風に株取引は誰も損せずに儲かる場合もあります。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答をみると、損する人がいるわけではなさそうですね。

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回答No.2

投資でいえば、FXには勝ち負けがありますが、株式投資はそうでもありません。 会社の業績が良く、Aが100円で買った株を120円でBに売り、Bが140円で売れば、双方が20円づつ儲かります。 一方、会社の業績が不振であれば、Aが100円で買った株を80円で手放し、80円で買ったBは60円で売れば、双方共に20円の損失です。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答をみると、損する人がいるわけではなさそうですね。

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回答No.1

ギャンブルと違って会社が利益を出しているので一概にそうだとは言えません。 途中の購入者が儲けて、最後の人がババを引くパターンもありますが、経営権を得るために買収といった場合には誰も損しないパターンもあります。

gennya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの回答をみると、損する人がいるわけではなさそうですね。

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