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死亡診断書の直接死因ってあてにならないんですかね?
死亡診断書の直接死因ってあてにならないんですかね? 癌+感染症にかかっている人など、どちらが直接の死因なんて特定できているんでしょうか。
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死因がはっきりしない場合は厳密に死因を特定しようとすればオートプシーやネクロプシーや剖検が必要でしょうし、心情的にはあまり乗り気にはならないし、それをしても確定しないこともあります。本当の死因は急性心筋梗塞だったり脳梗塞という可能性も十分にあり得ます。 直接の死因をどのように書くべきかは悩むことは多々ある。例えば肺癌の末期で、肺炎になって急変して亡くなられた場合、直接の死因は肺炎その原因、あるいは関連疾患が癌となりますが、通常肺炎での闘病期間が短期間ならば、頑張った多闘病期間が長い癌のほうを直接死因にする方が圧倒的に多いでしょう。 屁理屈ですが、すべての人は死亡診断直前に呼吸停止と心停止が来ますので、すべての直接死因は心不全や呼吸不全と書いてうそにはなりませんが、それを書くことは不適切とされています。死亡診断書は統計に目的もあり、必ずしも100%医学的な記載とは限らないものです。場合によっては老衰を死因にすることもあります。
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- Tacochin
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>>死亡診断書の直接死因ってあてにならないんですかね? 何が何でもワクチン死とせず、極力コロナ死と判定する、政府や医師会の方針ではあてになりません。以下がその事例。 交通事故で亡くなっても、PCR陽性ならばコロナ死。 自殺して亡くなっても、 PCR陽性ならばコロナ死。 持病で亡くなっても、 PCR陽性ならばコロナ死 コロナワクチン接種後の副反応で亡くなっても、PCR陽性ならばコロナ死。 コロナワクチン接種後の後遺症で亡くなっても、PCR陽性ならばコロナ死。 (コロナワクチン接種後の後遺症だとしても、コロナ感染後遺症と診断) コロナワクチン接種後の副反応で亡くなっても、PCR陰性かつ持病持ちなら、持病死 コロナワクチン接種後の後遺症で亡くなっても、PCR陰性かつ持病持ちなら、持病死 持病持ちの人や高齢者がコロナワクチンで死亡しても、それぞれ持病や寿命が理由とされ、因果関係不明にしやすいということも言えます。それと推奨接種回数が一般者よりも多いことを考えると「年金対策」の可能性を考えてしまいます。実際に我々日本国民の年金は、外資の資産運用会社の株式投資で溶かされています(GPIF)。 >>癌+感染症にかかっている人など、どちらが直接の死因なんて特定できているんでしょうか。 癌 + コロナ感染だと間違いなくコロナ死で判定します。
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- JP002086
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一言で言いますと「あてになりません」です。 自宅で亡くなられた方に事件性が無い限り、司法解剖は一切されません。 病院で亡くなられた場合、搬送された時の状態とかで「見た目での判断」で死亡診断書が書かれる場合が多いですから。
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- mekiyan
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癌や糖尿病の末期やかなりの高齢で、明日ご臨終でもおかしくないお方を、コロナ検査したら陽性でコロナ症状は一切無しでも、主因はコロナとするなんてデタラメなことをさせたのが、厚生・労働省です。 中には、コロナ恐怖症に陥り、検査では陰性でも、自殺すれ主因はコロナ。 交通事故で死亡、検査すると陽性。やはり主因はコロナと。 もう、何が何でもコロナにしたがっていました。
お礼
ありがとうございます
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