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28年前のスズキエブリー R12エアコン修理
28年前のスズキエブリーを乗っています。亡くなった父親が乗っていたものを引き継ぎました。まだ78000キロしか乗っていません。調子が悪い所は エアコンだけです。エアコンの状態は、コンプレッサーからオイルがもれて、ベルトがすべっている状況です。 電産屋さんに、見てもらうと>「コンプレッサーを外し、東京に送ればOHしているところがあります。」とのこと・・・迷っているのは、現在ガスがR12をしようしていること、R12は環境問題で現在は製造されていなく、法律で取り扱いが禁止?されているようで、電産屋さんでも、おおっぴらに R12ガスによる点検や真空引き、注入はできないようですが、日産の古い車や、レトロ車を乗っている人は多く、R12ガスは在庫もしくは、海外(新興国)から取り寄せ扱いのある電産屋さんも結構あるようです。 そこで、 ①コンプレッサーを修理して、R12用のオイルをいれてもらい、自分でR12を手に入れ、電産屋さんで真空引き~R12ガスを注入してもらった方がよいか? ②コンプレッサーをOH修理してもらい、134a用のオイルを入れてもらい、134aのガスに変換してもらった方がよいのか? 迷っています。 そして 、134aガスに変換してもらう場合、注意点をしりたいのですがよろしくお願いします。
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回答としては②ですね。 コンプレッサを修理して、R12→134aの変更をするのですが、その際には「レトロフィットキット」を使用する必要があります。 一例: https://www.artparts.net/retrofit_ki/ http://toolproducts.jp/eccube/html/products/detail/285 下記リンクも参考になるかと。 https://technical-stage.com/repairing/2254/ 以上、ご参考まで。