- ベストアンサー
飲み過ぎる夫とケンカ
こんにちは。30歳の女です。 1年ほど前に結婚した34歳の夫がいるのですが、飲み会のことでケンカになりました。 夫は元々酒好きで毎日1人で晩酌しています。私も強い方ではないですが職場の飲み会が多く、夫の普通の飲み会には理解があると思っています。 しかし実際、夫は飲み会が月2〜3回あり月1回は平日中日であっても泥酔して終電帰宅し、毎回吐いて、粗相したり、床で寝たりしています。 私は特に嘔吐が大嫌いで、そのたびに「飲み会は行っていいけどそんなことになるまで飲まないで」と言うんですが一向に直らず。 前回、また一晩中嘔吐しており、最初はトイレで収まっていたようですが、明け方にはトイレに辿り着けなくなり、他を汚しているところでした。私が嘔吐音で目覚め、「何で毎回飲み過ぎるのか。水飲むとか杯数抑えるとか工夫しろ。家を汚すなら外で泊まってくれ。」と言うと、「いつも飲み過ぎてるわけじゃなくて、たまたま気分が悪くなってしまっている。量は抑えてるつもり。」と言い返され、ケンカになりました。 最終的に夫は、「自分は量を抑えたくない。毎回怒られるなら、飲み会の日は外泊する。」と言い、宿泊費は夫のお小遣いから捻出を条件に許可しました。 しかし、結婚してから唯一私が直してくれと言い続けている「飲みすぎないこと」について、結局、直す努力をするより、飲み続けることを選んだんだと思うとすごく虚しいです。ケンカの最後に「あなたの気持ちを尊重するからもうお酒には口出ししない」と伝えて終わりました。 そのまま夫は寝たのですが、翌朝起きられず、会社に遅刻しました。 私は別寝室で、その日は休暇日でしたが目が冴えてしまい、夫の寝坊に気付いていましたが、「酒に関して口出ししないと伝えた。私よりも酒を選んだんだから、二日酔いは自己責任」と思い、そのまま無視していつも通りお昼まで寝ました。 いつ夫が家を出たか分かりませんが、その夜帰ってきたら不機嫌でした。 何も言ってきませんが、私が昨晩の腹いせに夫を起こさなかったと思っていたはずです。確かに実際、そんなことがなければ、朝気付いた時点で声を掛けていたと思いますが…。 それから数日が経ち、表面上は仲直りをしていますが、酒に関してはお互いにモヤモヤしているような状態です。 こういう問題は一生付きまとうものなのでしょうか?私の心構えや対策についてアドバイスいただければ嬉しいです。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
このままでは一生ついて回るとおもいます。 30過ぎた大人は「基本的に変われない生き物」ですので。 「変われない」にも少し事情があって、それは、 「納得のいく理由じゃないから変わらない」 ではなく、 「そもそも変わるつもりがないのが前提で、あとはその大義名分探しでしかない」 からなんです。 相手の言う理屈をひとつひとつ論理的に潰しこんで、徹底的に逃げ道をなくして、さあどうだ!これでも酒を辞めないのか!と迫るのも一つの方法(新興宗教信者の洗脳を解く手法の一つではありますが)ですが、多分ご主人には効かないと思います。 理由は、それが、「酒」だから。 私の妻は、結婚する時に「お互いやめよう」と約束したタバコを、50過ぎた今もやめられません。 そもそもやめるつもりはなかった、 当時、うん、と言わないと私が結婚しないから、その場では仕方なくそう言った、 隠れて吸っているのを見つけて、本当に何十回も、怒鳴ったり、時には(悪いのは承知ですが)ゲンコツをくらわせて(さすがにビンタはできません)、タバコを捨てさせて、それでも隠れて買ってきて・・・ 何年もたってから「今度タバコ見つけたら本当に別れるよ」と言ったら、ほとんど逆切れ状態で「いいよ」と言いました。 年を取ると、こういう物言いって、どんどん雑に、どうでもよくなります。たとえ女性であっても、です。 「そんなことを言っても、実際別れられるわけないだろう?」で今に至っています。 私も諦めました。タバコ代だって私の稼ぎですから、捨てたら損ですし。 見つけるたびに捨てたところで、また買ってくる。結局隠れてタバコを買うのを止める方法なんか、ないんです。 お酒もタバコも、多分本人にとっては、「何かの逃げ道として学習してしまった」ものなんです。 私も決してよき夫ではありませんでしたし(何度も転職したり引っ越しをしたり)、 それは妻から責められたら、言い返せません。 ただ、私は、もし妻が肺や気管支を病んで酸素ボンベが手放せない身になったら、 一切のケアはしないし(そう言っています)、その頃は「卒婚」なんてのもありかな、と思っています。 あの時散々言ったよね、です ご主人の場合は、仕事や日々のストレスを発散させる方法として、飲酒を「学習」してしまった、 世の中には仕事のストレスを発散させる他の方法が一杯あって、その多くが健康で健全なものなのに、 それを見いだせず、安易に酒に走った、 それ自体がすごく愚かであり、ご本人にとっても悲劇ですよね。かわいそうに、他に見つけられなかったんだ・・・ですよね。 お酒とタバコの共通点は、 「依存性のある嗜好品なので、理屈と体がリンクしてしまう」 だと思います。 だから、新興宗教なんかよりも、「より安易に走ってしまい」「より頑として手放そうとしない」のだと思います。 セックス中毒なんかと根っこは同じです。体の快感とわかりやすくリンクしているから。 本人の中で理屈と体の快感がリンクしてしまっているものを、他人からの理屈だけで手放させるなんて、そもそも無理ですよね。 もともと意固地になって、「自分が変わらないことが前提」になっちゃってるような大人が、 依存性ゆえに心と体の快感がリンクするようなものを、 理屈でやめさせる、なんて到底不可能です。それは、諦めるしかないです。 大人を変えられるものがあるとすれば、それは、「落としどころ」です。 妻のタバコに悩む私は、あきらめるに当たって、 「タバコは目をつぶろう、その代わりにそれをネタに、小遣いの使い方に一切の文句を言わせないようにする、その方が得策だ」 と思うことにして、かつ実行しました。 我が家は基本的に小遣いはありません。必要な時に私が妻に請求します。その際にちょっとでも難色を示して来たら、「お前の月のタバコ代よりは安いし意味がある」と言う、それによってほとんどダメ出しをされなくなりました。金額もかなりのものを(そう頻繁ではないですが)自由に買っています。本人にも引け目があるようですので、言えば毎回、案外すんなりと大金が出てきます(車の買い替え、趣味の模型やらパソコンやら資格講座の受講料やら) タバコに関して変わらない妻にはいら立ちますが、トータルでお得になる、私はそう納得しました。 例えばこれは、一つの落としどころですよね。 もちろん 「将来酸素ボンベが必要になっても一切ケアはしない」というのも、ある意味「落としどころ」です。 実際するつもりはありませんし。妻が酸素ボンベを手放せず外出できなければ、私は外で遊びます。 そして私の妻は、 「タバコだけ気に入らないが、ただそれだけで離婚になるほど、悪人というわけでもない」 というのが、やっぱりあります。それが離婚しない一番の理由でもあります。 ご質問者様の場合、 まず私のように 「自分で落としどころを見つける」 か、あるいは、 「ご主人に酒を減らしてもらうために、何か落としどころを提案する」か、 どちらかになると思います。 ご主人が、「なるほど、これが一つの落としどころだな」と受け入れられる何かがあれば、減酒も始まるでしょう。 それがダメなら、今度はご質問者が「ご主人の飲酒をあきらめて受け入れる、そのための落としどころを見つける」、 そしてその両方ともが成立しなければ、「離婚」 その3ステップになるんじゃないでしょうか? まあ、私だったら、やっぱり離婚かな・・・とは思います。 タバコとお酒では、やっぱりトータルで(本人以外の人間への)ダメージが全然違いますし、 「つらいストレスからの逃げ道として、お酒しか思いつかない」というのは、やっぱり知性の欠落でしかなくて、それ自体が人としてかなり情けない話で、何より一度しかない人生の中の自分は惨めに思えてしまいますので。ずるずる放置してこの先妊娠してしまう前に、別れた方が「ご質問者にとってトータルでお得」だと思います。それもひとつの「落としどころ」です。 相手だけが一方的に譲歩するのが当然の前提、なんて態度の相手は、どんな形でもパートナーにはなりえないです。
その他の回答 (9)
- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
私は臨床心理士で、かつてアルコール依存症対策を業務の一部としていました。あなたの御主人の飲酒は既に依存症のレベルに入っています。もちろん当人は否定されるでしょうが(否認といいます)、飲みだしたら飲酒量のコントロールを失うのが典型的な依存症です。元TOKIOのY氏も最初は否認していましたよね。毎日飲酒すれば、いつ発症するかには違いがありますが、誰もが必ず依存症に陥ります。そして一旦発症したら治らないのが依存症です。飲酒をやめれば治るのではないかと思われるでしょうが、10年間断酒しても1滴飲めばたちまちコントロールを失ってしまうのです。節酒というのができないのが依存症なのです。 アルコール依存症を入院させてくれる病院がありますが(大抵専門病院です)、入院したからといって治るのではありません。物理的に飲酒できない状況とつくり、退院後にこの状態を続けるよう指導することしかできません。酒がまずくなる薬はありますが、これも本人が拒薬すればそれまでです。退院した途端に再飲酒になる人が大半で、仕事で大失敗するとか(既に遅刻していますよね)、余程のきっかけがない限り、自分の飲酒を見直すことはできません。節酒ということができない病ですから、完全に絶つまでには何度も失敗を繰り返します。アルコール依存症で亡くなったということは語られませんが、本人が気づく頃には肝硬変や肝臓がんになっていることも少なくありません。ですからあなたの御質問に答えるならば、これは一生のことになります。 あなたも私の申し上げたことが受け入れ難いかもしれませんが、まずなさるべきことは、アルコール依存症について知ること、学ぶことです。各都道府県、政令市には精神保健福祉センターがあります。大抵のところでは、断酒会と連携をとっていたりしますので、情報を得て、依存症の体験者と会ってみることでしょう。非常に厳しい実態がおわかりになると思います。
お礼
ありがとうございます。 頂いたアドバイスを元に、地域の保健センターに相談してみました。 「聞いた話だけだと依存症か判断できない。相手も意固地になっているかもしれないので、健康を心配していることを前面に出して話してみては。辛い立場にいるのは奥さんだが、一旦堪えて。」とアドバイスいただき、その通り実行してみました。 私がボロボロと泣きながら懇願し続けると、夫がこのことについては初めてまともに私の話を聞いて、「こんなに俺のことを心配してくれているのに、俺は自分の楽しみばかり優先して。。」と言ってくれました。 まだ昨日の今日ですが、毎日の晩酌をやめてくれています。 また、このことについては手を尽くした感じがあり、「これ以上私にできることはない、今後も相手が努力するつもりがないなら離婚も仕方ない。」と思えるようになってきました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
迷惑を掛けられるなんて話は聞いてなかったから、話が違うと言いたいですよね。判ります。本人に直す気が無ければ、どうしようもないからなぁ・・・ 醜態を動画に撮っておいてシラフの時に見せますか。
お礼
まさに、「こんな飲み方をするとは思ってなかった。量も回数も時間も自由だが、これは違う。」と言いました。すると、「ここまでちゃんと説明しとけって言うの?これも含めてだろ。」と反論されました。 醜態は、記憶のあるときとないときがあるので、録画もいいかもしれません。後で見せたら「俺が苦しんでるときに!」と怒りそうですが。吐いた後に床で寝てるのを起こして寝室に連れて行ったりもするのですが、そんなときは記憶がなく、しばらくしてまた吐いて「いい加減にしろ!」と怒るとそこだけ記憶があって、「体調悪いときに全く心配してくれずに怒ってばっかり」と文句を言われるのも腹が立ちます。そもそも酒酔いを体調不良と言うのも嫌いなんですが…。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
それは将来に暗雲ですね。三行半の最後通告も考えたほうがいいかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 うちの両親も酒に飲まれる人が大嫌いなので、こんな話をしたらそいつから離れろ!となりそうです。 私も今まで綺麗にお酒と付き合うタイプの人しか付き合ったことがなかったので、飲まれるタイプの相方だとこんなに苦しいとは思いませんでした…。
- mikandicekey
- ベストアンサー率45% (28/61)
本人が強い意思を持たない限りやめないです。 寝坊をした件から感じたのは、「自分が好きな人」なのだなと。寝坊したのは、自己責任なのに「起こしてくれなかったから」なのか分からないが不機嫌。 寝坊して帰宅した時に「自己管理のためにお酒を控えたい」と思わないのかなと。 こういう人は、子どもが生まれても変わりませんよ。 ちなみに、ご主人は趣味はありますか? 恐らく、夢中になれる物がないから会社などでのストレスを発散できず、考え過ぎて手軽に買えるお酒に走るのかと。 日本は、そこら中にあるコンビニでお酒が買える国です。 全ての先進国の事情を知っているわけではないのですが、他の先進国だと日本のように気軽にお酒を飲めるわけではありません。 なので、貴方のような話は聞くことがあります。 日本の酔っ払いは、世界中で「クレイジー」だとネットでネタになるほどです。 個人的に趣味がない人は、お酒に走って夫婦関係が悪くなり、子どもがいたら離婚話があります。 貴方が呆れる程にお酒を飲み続けていたら、もう何も言わなくなりますよ。会話もなくなると思うけど。
お礼
ありがとうございます。 普段はとても責任感の強いタイプなのに、「職場に迷惑をかけることは駄目だが、たまの失敗(二日酔いでの遅刻など)は仕方ないと思う。」と言っており、愕然としました。そのときはお互いヒートアップしていたので売り言葉に買い言葉で言い過ぎたのかもしれませんが、半分は本心でしょう。 おっしゃるとおり夫は無趣味なんです、いつもは暇つぶしにyoutubeを見てるぐらいで…。 夫はきっと「こんなうるさい嫁なんて、他の奥さんはそんなことないのに」と思っているでしょうが、あなたが他の旦那さんと同じことをしてると思うな!と思ってしまいます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
うちの夫も毎日、飲みますが、そして、しょっちゅう「量を控えて」 とも言いますが、控えてる風は無い。 ただ遅刻とか、寝坊とか、吐いたり、汚したりは全く無いので、きっと そういうのが、有れば、私も質問者さんと同じ対応です。 子供じゃないんだから自分の行動には責任を持てと言います。
お礼
ありがとうございます。 私も、そういう行動がなければ回答者さんと同じ対応をしたと思います。 夫は過去の発言をよく覚えていて、私が時を経て意見を変えることをとても嫌うのですが、これに関しても「結婚するときに、酒をよく飲むことは伝えて、それを了承したはずなのに話が違う。」と言われて悲しくなりました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
日本人はアルコール分解酵素に関する遺伝子が強い人が少ないのです そして 弱いのに アルコールが好きな人は アル中になりやすいのです。 現在の状況を見れば 将来は暗いですね。確実にアル中一直線。 禁酒ができなければ 離婚 と宣言しておいたほうがいいかもしれません。 他の回答にもあるように 既に アル中になっているのかもしれませんが そうだったら 元に戻るのはむつかしいです。
お礼
ありがとうございます。 「1回全身からアルコールを抜くために期間を決めて禁酒しよう」と言うと、「今度ある同窓会は飲んでいいか」と言われ、「1回でも飲むと意味がないから、行っていいけどノンアルで。」と言うとめちゃくちゃ不機嫌になり、「もういいわ」と部屋に閉じこもりました。 私が、酒飲みの気持ちを理解せずに自分の常識を押し付けてくるように感じているようです。。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
そうですね、ご主人はアル中が疑われますので、 今のうちに依存症から脱却しないといずれお家のみりんすら隠れて飲むような感じになってしまうのではないでしょうか。 自分ひとりでは辞められません。 心配してくれていることを疎ましく感じるようになっているため、 どうなるかということを知らないというのは怖いです。 「毎日かあさん」という映画があります。 お酒を自力では断てないほどにメンタルが壊れているご主人かもしれません。 一緒に見て、楽しい美味しいと思っているお酒が、あなたの人生を壊すよ?ということを気付いてもらうこともできるのではないでしょうか。 毎日晩酌しないといけない人は本当に要注意です。 若い、丈夫だからと過信するのはアルコールに負けています。
お礼
ありがとうございます。 夫は「俺は何も制限せず自由にさせているのに、お前は楽しみを奪うのか」と言いました。 確かに夫から行動制限されたことはありませんが、そもそも家族が不快になるような行動自体慎んでいるので、何も慎まない夫と同じにされたくありませんでした…。 1か月禁酒しようと言うと、耐えられないと言って泣かれたのも驚きでした。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
世の中には「お酒に飲まれる人」というのがいます。旦那さんはその典型例だと思います。そういう人って一口でもお酒を飲むともうアルコールで判断能力が低下してそのまま飲まれてしまうのです。 だから、彼がそれを改善するとなったらもう「飲まない」しかないんですよね。 ただ不思議に思うのは、結婚するまでどうしていたんだろうってことと、会社の人に迷惑をかけてないのかなってことです。そういうタイプの人なら、飲み会の席で吐いてお店に怒られたり一緒に飲みに行く人に迷惑をかけたりしていると思うのですけどね。結婚前も自宅で吐くとかもやってたと思うのですけどね。 「飲む日は外泊してくる」は、元ホテルマンとしては勘弁してくれって思います。だって外泊するってことは、気兼ねなく飲んで、壮大にホテルの部屋を汚してそのまま帰ってくるってことでしょ?部屋で吐かれると臭いがなかなかとれないんですよ。頼むから自宅で吐いてくれが質問者さん以外の日本国民の総意です。 とにかく「お酒に飲まれてしまう」というのは典型的アルコール依存症予備軍です。本人が自覚しない限り改善することはないですね。 しかし30越えて吐くまで飲むのはただ単に「みっともない」ですよ。上司あたりから「大人として、吐くまで飲むのは社会人失格」くらいいってもらわないと自覚しないのかな。
お礼
ありがとうございます。 本当にそのとおりで、「⚪︎杯までしか飲まないとか約束したいけど確約できない」「飲み会には全部行きたいし、気兼ねせず飲みたい」と何度懇願してもはっきり言われ驚きました。楽しむのは全然いいですが、キャパが分からない、分かるつもりもないのが社会人としてどうなのと思います。 結婚前も二日酔いでデートドタキャンなどはありましたが年に数回(それでも多いですが)だったので、まあそんなものかと思っていました。 ホテル側の迷惑、確かにそうですね。すっかりその視点が抜けており、失礼いたしました。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
>こういう問題は一生付きまとうものなのでしょうか? ですね。 やっぱり「亭主元気で留守がいい」だと思います。 あの、恋愛時代から一変して、こんな夫婦生活になるなんて・・・ などと思っている人は、多くいると思います。 たまには、しらふでとことん、話し合いを持った方が良いの かもしれません。
お礼
ありがとうございます。 こんな汚い飲み方をするなんて思ってもみませんでした。 正直、それを知ってたら結婚してたかな…とまで思ってしまいます。
お礼
ありがとうございます。 ご自身の体験も踏まえてご意見いただき、「そう!そう!」と思いながら読ませていただきました。 落としどころを見つけるというのは目から鱗でした。 酒に目を瞑れるぐらいの代替案を探してみます。 私も例えばPMS持ちなので生理前はメンタル不安定になりますが、夫は優しく受け止めてくれているので、そういうところで申し訳ないなと思っているので。。 離婚というのは、正直頭をよぎりました。恐らくこの内容を両親に伝えたら賛成されるのではと思います。ただ、回答者さんと同じで、酒に関しては大嫌いだがそれだけで離婚するほど悪人ではない、のです。。