• 締切済み

バイト

高校三年生女子です バイトの中で2つ悩みがあります。 朝入りというものがあり、それはフロアの従業員の方と2人でしないといけません。 相手は大学1年生の男の人なのですが気まずくてしんどいです 話す内容がないので相手が気を使って進路の話とかをしてくれるのですが、まだ決まってないんですよねーしか返せないので話題は広がりません。逃げてるつもりはないのですが進学とか大学入るの?って深入りされるのは個人的にいい気がしないし普通の人が雑談としている話題が通信に逃げてしまった私の中では難易度が高い話題に思えてしまいます、、 といっても違う話題を紡げるほどコミュニケーションを取る機会も友達もいないので適当に流すしかないです、、 多分相手にはこいつ愛想笑いしかしないし話題も出さないただの陰キャだと思われてると思うのですが、ここで1つ目の悩みですが、いい相槌の仕方?を教えて欲しいです。オウム返しをよくしてしまいますがコミュニケーションが低い人がやることだと言われているのをネットで見て焦って?しまいました、、 2つ目は朝入りの時外回りをするんです。 その時に私は1、2回目だったので着いてきてもらったのですが2回目の時私がやってるのをただ見てるだけって感じですごく緊張してやりづらかったです (あんまり偏見みたいなことは言いたくないのですが、相手はにこやかなタイプではなく目付きが鋭く、黙ってれば自分が咎められてるような気がしてしまいます) 明日も朝入りなのですが不安で仕方ないです 何をどうするか何となく分かるのに、見られてることによって行動するのに躊躇してしまう時があり、結局手伝わせてしまって二度手間になってしまいました(;;) 完全に私のせいなのですが人に見られながら行動しても緊張しない方法ありませんか、、

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

緊張しない方法を考えるのは現実的じゃない。緊張し「ながら」やっていけば良い。確かにしんどい要素はあるけれど、主にその二つしか無いとも言える。それ以外はまずまずやれているあなた。どのバイトに入っても、コミュニケーションによるしんどさ(緊張)問題は発生する。どうしてもしんどければ辞める選択もある中、あなたはもう少しそのバイト先で頑張ろうと思っている。そして頑張っている。しんどい事がある分、バイトが終わった後はぐったりする。再びバイトに行く時は、また同じようになったら嫌だな~という漠然としたしんどさがある。それでも、そう思い続けながらあなたはやってい。しんどいけれど、それなりの対価(バイト代)は得られるから。良い相槌なんて要らない。相手はそもそもあなたに期待して振っていないから。ただ単純に、無(沈黙や無関心)を選ぶよりはマシレベルで話を持ちかけているだけ。一応先輩として。あなたも書いているように、こいつは振っても乗ってこないタイプだ。ノリが悪い奴だ。その印象は出来つつある。あなたのオウム返しは、まさにコミュニケーションが苦手な人の良くやるパターン。同時に、心に深入りされたくない人の選ぶ返答パターン。普段からコミュニケーション慣れしていない分、あなた的には慣れない事をさせられている(ように感じる)。もう一人の従業員は良くも悪くも慣れた(いつもの)自分で関わっているだけ。その違い。見られる事で緊張するのもあなたらしい反応。ただ、相手はあなたらしさ自体を知らない。あなたを良く知らない。普通に見つめる目線が、視線慣れしていないあなたには少し「刺さり気味」に感じるだけ。しっかりやらなくちゃという真面目さもあなたの緊張の一因。全然悪い反応じゃない。やりづらいけれど、結果としてやっているあなた。やれなかった訳じゃ無い。やりづらかっただけ。見方を変えてみる。出来ていない訳じゃ無いから。不器用な自分の心の襞をこする瞬間がちょっと気になるな、というだけ。これからも悩み「ながら」やっていく。それもあなたなりの立派な処世術であり、経験値になるんだと思うからね☆

回答No.1

1. 朝入りでのコミュニケーション ・共感を示す相槌: 単に言葉を繰り返すのではなく、「なるほどね」「そういうことだったんだね」など、相手の気持ちに寄り添った相槌を心がけましょう。 相手の表情や声のトーンに合わせて、相槌の強弱や声のトーンを変えるのも効果的です。 「へぇー、すごい!」など、少しだけ感嘆表現を加えるのも良いでしょう。 ・質問で話を広げる: 相手の話に興味を持っていることを示すために、質問を投げかけましょう。 例えば、「大学ではどんなことを学んでいるの?」「将来はどんな仕事に就きたい?」など、具体的な質問をすると、相手も話しやすくなります。 質問の際には、相手が答えやすいように、選択肢を与えるのも良いでしょう。 例えば、「将来は東京に行きたい?地方に残りたい?」など、二択の質問にすることで、相手は答えやすくなります。 ・共通の話題を見つける: 音楽、映画、スポーツなど、共通の話題を見つけることができれば、会話が弾みやすくなります。 相手の話に耳を傾け、共通点を見つけたら積極的に話題にしましょう。 例えば、「〇〇のバンドが好きなの?私もだよ!」など、共通の話題で盛り上がることができます。 ・無理に話そうとしない: 話題がなくても、無理に話そうとする必要はありません。 無理に話すと、かえって会話がぎこちなくなってしまうことがあります。 共感を示す相槌をしながら、相手の話をじっくりと聞きましょう。 2. 朝入りの外回り ・事前に確認する: 外回りの内容を事前に確認しておくと、緊張を和らげることができます。 具体的には、何をどの順番で行うのか、どのような注意ポイントがあるのかなどを確認しておきましょう。 わからないことがあれば、先輩や上司に聞いておくのも良いでしょう。 ・自信を持つ: 何も知らないからといって、自信をなくす必要はありません。 1回目、2回目と経験を積むことで、徐々に慣れていくことができます。 最初はゆっくりと丁寧に作業することを心がけましょう。 ・積極的にコミュニケーションを取る: わからないことがあれば、先輩や上司に積極的に質問しましょう。 また、作業中に一言二言話しかけるだけでも、緊張を和らげることができます。 例えば、「〇〇ってどういう意味ですか?」「ここってこうやってやるんですか?」など、些細なことでも質問してみましょう。 ・周囲に意識を向けない: 周りに人がいるからといって、意識しすぎないようにしましょう。 自分のペースで、丁寧に作業することに集中しましょう。 周りの目が気になる場合は、サングラスや帽子を着用するのも効果的です。 その他 ・コミュニケーションの練習: 家族や友人と話す機会を設け、コミュニケーションの練習をしましょう。 話題がない場合は、ニュースやテレビ番組などを題材に話を広げることができます。 また、読書や映画鑑賞などを通じて、自分の知識を増やすことも効果的です。 ・自信を持つ: 自分自身に自信を持つことが大切です。 自分の良いところを見つけて、それを伸ばしましょう。 また、目標を設定して、達成することで自信を養うこともできます。 これらの方法を試しても改善が見られない場合は、先輩や上司に相談してみるのも良いでしょう。