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自分は馬鹿だ無能だと思いながら生きる

自分は天才だ有能だと思いながら生きる どちらの方が自分のため、自分の成長につながるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.15

a) 普通、誰でも、馬鹿でも天才でもないでしょう。だから、あなたの質問文の二択は正しくありません。  b) 正しいのは、ソクラテスの「無知の知」です。自分は本当は何も知ってはいないという認識を持つことが、一番大事なのです。

  • pekoru777
  • ベストアンサー率15% (72/458)
回答No.14

自分は自分でしかない、と思うのが1番だと思うけど、2択でしたね。。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15962)
回答No.13

そんな極端に振り切らなくても客観的に見て正しく判断して自分の理想に近づくように努力をすればいいだけなのでは?

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.12

 何かに熱中していたら時間が経つのを忘れていた、なんてことがあります。無我の境地です。1.仏教において自我へのとらわれから解放され、悩みや悪心など生じるはずもない悟りの状態。 · 1.より転じて、一つのことに集中・没頭していること。とあります。  自分が馬鹿だとか天才だとか自分について考えないのがベストです。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (667/1365)
回答No.11

自分のことをバカだ、無能だ、と 自覚するのはいいのですが そう思い続けて生きていくのは 自分の本来持っている可能性まで消してしまいますから どちらがいいか、と言われれば 天才だ、有能だ、と思う方が、まだマシかもしれません。 自分自身のことを天才、とか、有能だ、などと思いすぎて、 うぬぼれて人を見下すようではいけませんから 自己肯定感も、ほどほどに持っているのがいいでしょうね。 自分の成長のためには 自分自身のことを決めつけず、 人と比較せず生きていく、というのが 一番、自己成長に繋がっていくのではないでしょうか・・・

回答No.10

人間、何かしら好きな事、得意な事があると思います。 何もないという人はいないのではないでしょうか 頭は普通でも手先が器用とか、絵が好き。音楽が好き、ゲームが好き たった一つ好きな事があればそれでよいと思います。 無能は人はいません 無能だと思ってはいけないのです。 でも天才で有能な人もあまりいません ですからどちらでもなく普通で良いと思います。 その中でも好きな事を一つだけやって見る 後はお仕事を頑張ることでしょうね。

回答No.9

私はどちらも思いません 日々行動が出来ると言うことは 経験やスキルがあるから行動出来ます 無意識に行動しているのです 無意識の中にスキルや経験がありますよね 馬鹿だとか無能と思う必要はないと私は思います

回答No.8

どちらが、という事でもないのかな、と感じます。 どちらのタイプでも、成長している人は居るように思います。 例えば、つい最近、田原総一朗氏が、田中角栄元総理を例に、成功するにはコンプレックスが必要だ、と言っていて、いくらかの説得力を感じました。 反対に、最近の、新興の超巨大グローバル企業の創業社長などは、後者が多い様に思います。 なので、その2種類の思いが、成長できるかどうかを決定的に左右しているのでは、どうやらなさそうです。 例えば、自分は馬鹿だ無能だと思っているのに、それを努力で補うというような発想にならず、諦めやためらいばかりでどんな事にも挑戦せずに生きてしまったならば、成長できないように思います。 あるいは、自分は天才だ有能だと思っているのに、それを活かして課題にしっかり取り組むような事をせず、チャラチャラ、フワフワと雰囲気だけの人生を生きてしまえば、それはそれで成長できないように思います。 そう考えてみると、どう思いながら生きるかというのは、そんなに重要ではなくて、どんな行動を実践して行くか、という事が、成長にとって重要なのかも知れませんね。

回答No.7

ご本人次第とは思いますが 私は子供の時から成績が悪く馬鹿だから何も知りません だから人に聞いて教えてもらい有難うと感謝します。 お陰でどの職場や環境に行っても優しく教えてくれる人を見つけてその人に寄り添って働きますからお友達が多く 可愛がってもらえてきました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6893/20380)
回答No.6

のんびり ゆったりと生きていきたいと思えば 前者 這いあがりたい よじ登りたいと考えて生きたい人は 後者です。 GAFAのA Appleを育て上げて大富豪になったジョブズですけど 56才という若さで亡くなられました。 兆の単位のお金は天国には持って行けませんでした。 多忙の中で病院にも行かず 気が付いた時にはすでに手遅れという状況だったそうです。

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