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自分は馬鹿だ無能だと思いながら生きる

自分は天才だ有能だと思いながら生きる どちらの方が自分のため、自分の成長につながるのでしょうか?

みんなの回答

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.5

どちらもそれだけでは変わりません。 それをどう「今後の生き方に繋げようと考えるか」次第です。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/7995)
回答No.4

実際に出来るかどうか確認して、出来たら才能があると考えた方が良いでしょう。たとえば、記憶力テストをして、記憶力が素晴らしかったら、才能がある人ですし、計算能力をテストして、計算能力が素晴らしかったら、やはり、才能がある人です。世の中にはサイキッカー並みの洞察力を持つ人も大勢います。自己の才能を見出す事が成功に繋がると思いますね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.3

どちらも、(優劣は別にして)「自分は普通の人間とは異なる特別な存在だ」と考えている点では似たりよったりですしょう。 むしろ長所も短所もある平凡な人間の一人に過ぎないのだと考えて、肩の力を抜いて生きたほうが楽だし成長にもつながると思います。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7540)
回答No.2

天才ではなくて有能だと思えば成長できます。 有能とは何でも知ってるではなくて、通常に満足せずより改善できることを探って高いレベルを目指すことでしょう。 オオタニさんみたいに。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.1

どっちもどっち、五十歩百歩、似たり寄ったり どちらも成長になどつながりません。自分のためにもなりません。 自信過剰、うぬぼれ、自己卑下。どれも無意味。

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