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国内株式売却
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質問者が選んだベストアンサー
概算約定代金・概算受渡金額は、注文内容をもとに計算した金額に過ぎず、実際の約定金額が必ずそうなるというわけではありませんから気にする必要はありません。 質問者さまの注文は成行の売り注文となっています。この場合の概算約定代金・概算受渡金額は、前営業日(3/29)終値1074円をもとに決定される4/1(月)の制限値幅の最下限である774円での売却と仮定した計算になります。どんな値段でも売るというのが、成行の売り注文だからです。添付画像の金額は何もおかしくはありません。 この成行売り注文は、月曜日の朝の寄り付きの始値での売却となりますが、それが実際にストップ安価格の774円になることは、まずあり得ません。
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- nekoojisan
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回答No.1
「概算注文見積」の欄を見たのですか? これは、ETF 2017の基準下限の額ですから、気にしなくて良いです。 万が一の事があればこの金額まで下がる事がありえますというだけです。 質問者さんが単価いくらで購入したか判りませんが、売却時に指値をして売却指示を出しても良いですね。
質問者
お礼
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補足
師匠様。ありがとうございます。素人まる出しですが、調べたり、聞いたりすることで知識を増やせます。感謝!