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質問者が選んだベストアンサー
1)その通りです 2)鍵盤は1つしかないので同時や和音という解釈は違います 作曲家のイメージ 楽譜としての都合 最初に全音符を入れてしまうと8分休符を入れる事になり音の繋がりが切れてしまう 連続したメロディーの中の1つの音を伸ばす書き方には避けられない手法でもあります
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- ts0472
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回答No.1
演奏としては シの全音符だけになります 解りやすい譜面としては最初の8分音符を記載しなくても良いのですが メロディーとして一緒に記載する事も多いです 音としての役割の兼務?
補足
ありがとうございます。もしお差支えなければ追加で教えていただけませんでしょうか。 1)役割の兼務とはつまり、同じシだけれども、最初のメロディーとしての8分音符のシと、伸ばす全音符のシの役割を分けるために、このように楽譜を書いているということでしょうか。 2)このように二つの音符がまるで「さくらんぼ」のようにくっついるときは同時に弾くという理解はただしいでしょうか?つまり、音符は同じだけど和音という理解でいいでしょうか? たとえば、もしシが二つではなくて、ドとシがくっついてたら(二つの実が斜めにずれた、さくらんぼ)、ドとシを一緒に弾くように、この場合もそのように理解すればいいでしょうか?