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中学受験について
小学5年の子どもが公立中高一貫校を受験したいと言ってきました。 元々は受験の予定はなかったです。 とりあえず書店で対象校の過去問を調べたり、公立中高一貫校の問題集を解いてみたりはしてみて、一応解けてはいます。 本人は通塾せずに通信教育のみで挑みたいそうです。 通信教育のハイレベルコース+公立中高一貫校対策講座を受講しようかと思っていますが、お子様が通信教育のみで公立中高一貫校に合格できた方いらっしゃいますか。もしいらっしゃいましたら、どちらの教材を使用されたかも教えていただけると幸いです。
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- gungurion15
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回答No.1
過去問、塾、参考書 皆がやることです。 それで落ちる子は落ち、受かる子は受かります。 合格率は、大学受験に比べれば、普通で合格できるレベルです。 要するに理解できたかどうかだけです。 過去問にとらわれている子に限って、基本が分かっていないので、他は解けません。 理解している講師よりも 理解して要約された参考書よりも 普通に教科書だけしっかり苦労してノートを作って勉強した方が理解できると思います。 通信教育は買うだけで満足してしまうので多分挫折してしまうと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 通信教育は、ハイレベルコースのみを数年続けて受講していましたが、徹底的に解くようにはフォローしています。 元々は受験の予定がなかったですし、無理矢理に受験させられてまいってしまっている親子をけっこう見かけるので、あまり追い込まないようにしたいというのが優先的なスタンスではあります。 受かればラッキーくらいの気持ちでもよいかと。 ただ、本人にとっても良い経験にはなると思うので苦痛にならない範囲で頑張らせたいとは思います。 塾をまったく検討していませんでしたが、話だけは聞きに行ってみようかな… 当方、塾で長年勤務していたので裏事情を知っていまして…懸念していたのも否めません。 塾を有効活用できる子は自分自身の家庭学習がそもそもきちんとできている子です。費用対効果で十分に満たされている子は1%くらいです。塾の裏事情をきちんと理解した上で塾代は支払わないととんでもない出費になります。 もちろん費用対効果の話になるので、見合っていれば良いのですが。