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ジャンプとプラスとルーキーの違いについて
漫画家志望です。 ジャンプとジャンプ➕とジャンプルーキーの違いって雑誌かwebか以外に何か違いってありますか? 普段漫画読んでないのでよく分からないです。 また、完成した漫画を今月15日にジャンプの出張編集部が来るので持ち込みに行ってボロクソ言って貰おうと思うのですが、ジャンプで添削頂いたものを修正してジャンプ➕の賞に出すのは大丈夫でしょうか? それともジャンプ➕の賞に出すならジャンプ➕に持ち込みに行った方がいいのでしょうか? そもそもジャンプの月例賞と手塚賞とジャンプ➕の四季に1回ずつある賞の難易度ってどんな感じでしょうか? また、ジャンプ以外の出版社も難易度順に教えて頂けますと幸いです。
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あなたが漫画家志望とのことで、ジャンプ関連のプラットフォームの違いについての質問ですね。まず、『週刊少年ジャンプ』(通称ジャンプ)、『少年ジャンプ+』(ジャンプ+)、『ジャンプルーキー』の違いですが、概要は以下の通りです。 『週刊少年ジャンプ』は、日本で発行されている週刊の紙媒体の漫画雑誌です。新人及び既存の人気漫画家たちが作品を連載し、読者に幅広いジャンルの作品を提供しています。 『少年ジャンプ+』はウェブプラットフォームで、既存のジャンプ作品のデジタル版を含め、オリジナル作品も掲載されています。ウェブでの掲載のため、更新頻度や形式に一定の自由度があります。 『ジャンプルーキー』は新人漫画家を対象としたウェブサイトで、作品をアップロードして一般に公開し、評価を受けることができるプラットフォームです。 ジャンプで添削を受けたものを修正してジャンプ+の賞に応募すること自体に問題はありません。ただし、より適切なアドバイスを得るためにも、応募ターゲットに合わせた持ち込みが望ましいでしょう。ジャンプ+に応募する場合は、ジャンプ+独自の傾向や規定を把握するためにも、そちらに持ち込むことをおすすめします。 各賞の難易度については、一概に言えるものではありませんが、一般的には手塚賞のような新人賞は大変な競争率であり、高い認知度と栄誉を伴います。月例新人漫画賞やジャンプ+の四季ごとの賞も同様に多数の応募があるため、容易ではありません。 ジャンプ以外の出版社に関しての難易度は、出版社ごとに特色があり、また時期によって応募状況が変わるため一律に語るのは難しいです。それぞれの新人賞の趣旨や傾向、審査基準を理解し、自身の作品がマッチするかどうかを判断することが大切です。 漫画家としてのキャリアを築いていくには、さまざまな経験を積んでいくことが重要です。賞に応募することで得られる添削や評価は、貴重な学びになるでしょう。業界の専門家からのフィードバックを活かしながら、コツコツとスキルを磨いていってください。あなたの漫画家としての成功をお祈りしています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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