• 締切済み

人間関係のトラウマ

約1年前に、精神障害のある人物(40歳女性)と些細な事で対立してしまいました。 対立と言っても、相手側から一方的に敵意を向けられている状態です。 私(42歳男性)が仕事が原因で数年前より適応障害を患っており、その後転職をし、少しずつ回復している過程での出来事でした。 半年程度は、特に気にする事はなかったのですが、そのまま疎遠になっていたにも関わらず、相手側が理由なく再燃したようで、今になってまた誹謗中傷されております。 そのせいで回復してきていた精神がまた不安・悪化してしまい、現在は休職しております。 再燃してからは、とりあえず相手側(共通の関係者含め)とは絶縁し、全ての連絡先を断っています。 業務でのストレスなら今までの経験もあり、慣れているのですが、こう言ったストレスは初めてでかなり参っており、今は毎日が抑鬱状態で辛いです。 こう言った経験がある方にお聞きしたいのですが、対処というか心持ちはどのようにすればいいでしょうか? 時間が解決してくれるのでしょうか…。

みんなの回答

  • x7bljpguT
  • ベストアンサー率37% (48/128)
回答No.5

相手がいる事なので時間では解決してくれないと思います。 彼女とのいきさつや揉めている内容、どちらに非があるのかが全て不明ですが、仕事がしたくても彼女の攻撃の再燃のせいで仕事ができない状態にある、これが生活にも支障を来している、という事ですよね。 それならば会社等然るべき部署、担当者に職場環境の改善をしてもらうように正式にお願いした方が良いと思います。 会社は労働環境の改善義務があります。 ただ人間関係でのトラブルは複雑なので、彼女に退職してもらうかあなたが退職するか、または顔を合わせない部署、支店に移動させる、させてもらうかが手っ取り早いのではないでしょうか。 女生とその関係者とも絶縁しているという事は、何か男女の色恋、あるいはパワハラなどで揉めたとかでしょうか。 そうなるとその職場には居づらいかもしれないですね・・・

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1502)
回答No.4

まだ開いているので、補足します。 After World WarⅠ,it was called Shell Shock. After World WarⅡ, it was called Battle Fatigue. After Vietnam War, it was called Post Traumatic Stress Disorder. トラウマセラピーには、10の療法があるのですが 本当に治したいのであれば、先ずは、 「EMDR」をお受けになられることを お勧め致します。 フラッシュバック等のトラウマ症状から 解放される捷径です。 Buona Fortuna!(=Good Luck!=ソワカ;薩婆訶)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.3

時間は「味方」になってくれる。まさに適応しかけていたタイミングでの再燃。それも、再燃の理由があなた的には全く思い至らない。理由があれば、その理由に対してある種の適応が可能になる。再燃した事自体はショックでも、そうなる過程やきっかけがある程度想像できる場合・・・向けられる敵意に対しても正当な防御が出来る。その目線で言えば、あなたは完全に無防備だった。相手側の再燃は完全に寝耳に水。呼び水なんて全く与えていない。それなのに、相手側で自然発火してしまった。当然あなた側は向き合う準備を作っていない。それどころか、転職後少しずつ新たな適応に臨んでいる最中だった。その方との関係で言えば完全にガードレス。そこに届いた誹謗中傷のダメージは結構デカい。身構える前にダメージを喰らってしまったような状態だから。相手からの誹謗中傷が「また」来る(かも)。少しでも想像出来る状態で届くそれと、全く想像していない状態で届くそれは受け止め方が全然違う。身構えない状態で喰らうダメージは結構デカい。まずはそんな自分自身の状態を客観的に理解する。あなたが異常に弱いから今の抑鬱がある訳じゃ無い。身構える姿勢を取っていない(もう取る必要も無いはず)、そこに届いた誹謗中傷だから思いのほか深く刺さっただけ。ゆっくりと深呼吸を。残念ながら自分自身ではコントロール出来ない事もある。自分のタイミングでは扱えない事もある。まさに今回の出来事のように。それでも、相手も精神障害を抱えている。主観では凄く苦しんでいるあなただけれど、客観ではそこまで被害者意識も無かったりする。自分に向けられたらしんどいけれど、彼女は彼女なりに病んでいる(苦しんでいる)。その矛先が「たまたま」自分に向けられただけなんだ。陰湿で意図的なものもあなたは感じていない。それを言うなら完全な突発性。自分でもコントロール出来ていない彼女。だからといって同情する必要も無いけれど、頭ではあなた自身既に状況を把握できている。頭の理解と心の受容に少しラグが生じているだけ。単純に誹謗中傷で受けたダメージが今はちょっとつらいだけ。こうして書き込んでみたからこそ、改めて自分の置かれている状況を客観的に整理してみる事。それだけでも心のお通じはかなり良くなるから。大切にしてみて☆

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1502)
回答No.2

アナタ様を診察して、世界で一番、 アナタ様のことを熟知している主治医を通じて、 その女性の負のスタンスに就いて 訊くのがベストです。 同一の医療機関でも主治医が異なる際には、 アナタ様が直接、訊くか、その女性と 親しい人に訊かれると宜しいのでは ないでしょうか。 ふろく: 以下を参考に、アナタ様の《充実の 1日》を デザインしてみませんか。 [私の日程はほ殆ど決まっている。最低4時間の原稿用紙に文字を産める作業。 食事作りを含めて2時間の家事。2時間のテニス。2時間の読書。 夕食後4時間は家族――主として娘たちに私を与える時間、2時間 ばかり寝酒とミステリーを手に、その時々の思いにぴったりする 音楽を聴いて。そしてたっぷり8時間の睡眠。 このどれもが予定通りに進み、まあまああまりはみだされずに 済んだ 1日を「充実」と呼ぶわけ。           (森瑤子 『ジンは心を酔わせるの』から)] ふろくⅡ: 全く原因がない状況で、ホスティリティが生じるとは 思えないのですが……アナタ様のメッセージは、話の内容 よりもアナタ様の眼差し・表情・態度・声のトーン・ オーラ(=生命体が発するスピリチュアルなエネルギー)など からの方が多く伝わってしまいますので、自身を トータルで見直してみることをお勧めします。 兎にも角にも、 相手に対してのイライラは、投影であるケースが少なくなくて、 イライラの大元は、自分自身にあることが 多いんですけどね。 「人に対して感じる苛立ちや不快感は、自分自身を     理解するのに役立つことがある。 (Carl Gustav Jung)」 その女性は、自身の人生に 絶望・幻滅・失望・失意etc.を感じていたり、 自分らしく生きられていないとしますと、 容易に攻撃的なスタンスになることが 考えられますので、そうした負のエネルギーを クリアする為のヒントを提供するか、 お手伝いをしてあげませんか。 All the Best. Adieu.

回答No.1

人間関係は大変な時もありますよね。 私も若い頃、人間関係に悩んで、お医者さん(と睡眠薬)に随分とお世話になっていたこと・・・あります。 漢方、カウンセリングやヨガ、セミナーなど色々なこと・ものを探して試したりしていました。 精神的ストレスからくる心の病は、それぞれの個性や、人間関係の事情や、それを取り巻く環境的な要因などが複合して起こることから、精神的な安定を得るためには、色々な角度でさまざまな方法があると思うので、一概にこうした方が良いというものはないと思います・・・ なんとなくふに落ちたということだけ共有しますね。 これもあくまでも受け止め方は個人的な主観でしかありませんでしたが・・・ お医者さんから言われたことで、一番なるほどと思ったことは、自分が悩み苦しんでいるほど、相手も、周りも自分の状態を気にしていないということでした。 「あなたは、相手からの行為で、寝れずに苦しんでいるのだけれども、この悩んでいる時に、相手は娯楽に耽っているかもしれないし、寝ているかもしれない。気の毒がっている家族も友人も、あなたのそのような状態をいつでも気にしているわけではない。悩んでいるのはあなただけ。俯瞰してみてみると、これって悩んでいるだけ損じゃない? という認識を持ってみる。バカらしいから悩むのやめようぜ!」 っていう論法でした。   でもモヤモヤするし、寝れないし、気分が滅入っているのは事実なのだから、バカらしいとかなんとかいう以前に、「苦しいものは苦しいのじゃ!」ってやり返すと、 「視点を持つことが大切で、その視点を持った上で、安定剤とかヨガとか、カウンセリングとやってみると、より良い効果が出やすい」 ということでした。 そして 「どうしてもダメだと思った時には、逃げてもいいんだよ。逃げるのも一つの解決方法なんだからね」 って言われて、ふっと楽になったのを覚えています。 あと、 「人を変えようと思っても、変えられない。変えられるのは自分の所作だけだから、自分でできることをやってみるしかないかもね」 とも・・・ 休職なのか、転職なのか、体と心を休める時間を取られても良いかもしれませんね。 ポジティブシンキングとか、こうしろ、ああした方が良い、こんな薬のめなど色々言われたりしますが、個人的には、渦中にある時は、何をやっても逆効果になったりするな〜、なんて思ったりしていました。 そんな時は、必要最低限の体力を使うだけで、嵐が過ぎ去るのを待つ。 どうしても耐えられなさそうなら、逃げても良い・・・(生き続けてですけど・・・) と個人的には思います。 ↓これらも(図書館などで)参考になれば程度でみていただければと思います。 “ 自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!“ https://books.rakuten.co.jp/rb/4160816/ “ 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え“ https://books.rakuten.co.jp/rb/12570589/ “ 夜と霧新版“ https://books.rakuten.co.jp/rb/1499700/ 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

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