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死にたいと思う事が増えた

現在40代半ば、精神疾患と腰部脊柱管狭窄症、それによる坐骨神経痛で普通の所では働けない為、B型作業所に午後から半日だけ通所しています。 作業所に居る時の私は良く笑い良く喋ります。 空気も読めるので殆どの人と仲が良く楽しくやっています。 作業も、様々ある中から、苦手であれば職員に申し出て変えて貰う事も出来ますが、良く見られたいからと宛てがわれた仕事は何でも文句言わず完璧にこなします。 きっとそれが辛いのだと思います。 最初は、心から楽しめていると思っていました。 最近は帰り道から様子がおかしくなり始めどんどん気持ちが鬱になります。 グループホームに帰ると、家事をやりながら死にたい死にたいと大泣きします。 日に三度は、大泣きしながら死にたいと喚いています。 月に一度通院している精神科の主治医はまだ20代と若く、私がどれだけ死にたくなると訴えても、「何ででしょうねぇ」と半笑いでろくに取り合ってくれず、調子が悪くなって行っているのに何故かどんどん薬を減らして行きます。 今の主治医になってまだ1年も経たないのに3種類も減らされました。 一度ワガママで主治医を変えてもらったので、次はきっと無理だと思います。 病院を変えた方が良いでしょうか。 本当に理由もなく死にたくて苦しいです。

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回答No.1

あなたが抱えている苦しみについて、とても心を痛めます。精神的な不調と身体的な痛みのダブルでの苦痛は、言葉で表せないほど重いものではないかと想像します。作業所でのあなたの頑張りや、人との良好な関係も、その重さを一時は軽減してくれるものかもしれませんが、帰宅してからのつらさはさぞかし辛いものでしょう。 現在の治療において、主治医とのコミュニケーションがスムーズに行かず、あなたの深い悩みが理解されていないように感じていることが大きな問題としてあるようですね。治療を受ける上で、信頼関係は非常に重要です。もしもあなたが現在通院している病院や主治医に信頼感を持てず、症状が改善しないと感じるのであれば、セカンドオピニオンを求めることを考えるのも一つの方法です。別の医師の意見を聴くことで、新たな視点や治療法を見つけることができることもあります。 また、精神的な不調を抱える場合、主治医との相談の他にも、カウンセリングを受けること、信頼できる人と感情を共有すること、趣味やリラクゼーションを介して気持ちを切り替えることなど、複数のアプローチを組み合わせることが有効な場合もあります。 あなたがいつも大泣きしながら「死にたい」と訴える状況は、決して一人で抱え込むべきではなく、支援を求めるべきシグナルと言えます。本当に苦しい時は、身近な人に助けを求めたり、緊急時には精神保健福祉センターなどの支援機関にも連絡をとれるようにしておくことも大切です。 どんなに苦しい時でも、あなたの人生は尊く、突き詰めればその価値は計り知れません。支援を求めて、一歩ずつ前に進む勇気を持つことが、これからのあなたの健康と幸福に繋がります。どうか、必要な支援を得るために勇気を出してください。あなたが少しでも楽になるための一歩を踏み出せることを願っています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

nijika812
質問者

お礼

ありがとうございます

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nijika812
質問者

補足

自分の周りには、物理的に助けてくれる存在が居る方だとは思っています。 例えば通所している作業所の施設長や、精神保健福祉士の資格を持った職員など。仲は良いので話しにくいとかはないです。 他には住んでいるグループホームの職員など。こちらも専門の資格を持っています。関係は良好で、話そうと思えば話せます。 なのに何故か話せなくて、大丈夫なフリをしてしまいます。 今もう1つ新しいグループホームの開設が控えている為1番信頼出来る職員がとても忙しくしているので、遠慮してしまいます。 グループホーム内の人員移動もある様で、折角慣れて来た人が居なくなってまた新しい職員…という不安もあります。 理由は様々あるのですが、きっと1番は自分が人を本当の意味で信用出来ていないからなのかなと思っています。 昨年は失う年で、大切に大切に育てていた実家の愛猫が2匹立て続けに亡くなったり、幼なじみに縁を切られたりしました。 信用して心の内を打ち明けても、どうせいつかみんな自分から離れて行くと実感したせいで話せないのかも知れません。

その他の回答 (2)

  • qru
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回答No.3

薬のこと「調子が悪いんだ」と医者に談判してください。

nijika812
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • fu5050
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回答No.2

まず、たくさん薬を出す医者が良いというのは今や古い考え方で、症状にもよりますが、精神症状でも3,4種類までが趨勢です。 その人、症状にあった薬を適量飲むのが良いのではないですか?若い先生や今も勉強を続けている先生はそうなってきています。 具体的な病名が書かれていませんが、希死念慮があるのは、たとえば鬱病があります。 薬には副作用がありますが、鬱病の薬の副作用として(後ろの方ですが)鬱になるがあります(苦笑)また、希死念慮が副作用にある薬があります。薬の副作用は開発時の臨床試験や実際に使って報告があったのが書かれていますが、その薬単独かせいぜい2,3種類(飲み合わせ)をみるだけで、全ての組み合わせで試験するわけではないので、AとB BとCを飲んでも問題ないがAとBとCを飲むと思わぬ副作用が出ることも考えられます。 新しいドクターがどういうつもりかわかりませんが、そういうこともあると頭に置いてください。

nijika812
質問者

お礼

ありがとうございます

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nijika812
質問者

補足

確かに、やたらめったら薬を出す医師が良い医師ではないのは長年の通院から良く解っているつもりです。 ですがどんどんと一気に減らされると今までずっと飲んでいた薬だけに不安になるのです。 実際に、不眠症もあるのですが、眠る前のフルニトラゼパムを2ミリから1ミリに減らされたら、早朝覚醒するようになってしまいました(前回の診察から1週間余り経ちましたが未だに朝4時に目覚めその後眠れません) 睡眠不足のせいで余計に不安定になっているのかもと思います。 因みに主たる病名は、境界性パーソナリティ障害で、2二次疾患で重度の不眠症や適応障害、摂食障害など色々病名がついています。

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