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脊柱管狭窄症の治療について

脊柱管狭窄症を永らく患っておりましたが、最近坐骨神経痛の症状が進行しています。外科医からはMRIの結果を見て考えるといわれております。たまたま、最近あるサイトでこの疾患には最終的には手術を行えば、治癒可能と知りましたが、そのOPの「微細顕微鏡神と微細高速ダイアモンドドリルを利用する脊椎管拡張術」を行った場合、健康保険の適用はできますか?また、入院から退院までのおよその経費はいかほどかかりますか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3567)
回答No.2

脊柱管狭窄症は内視鏡下手術ではないかと思います。 私の兄は84歳で、脊柱管狭窄症で内視鏡下手術を受けました。 寝転ぶ、座る、歩く、が思い通りに出来なかったですが、手術のあと普通に出来る様になっています。 手術の次の日には病院内を歩く様指示され、1週間余りで退院しました。 下のURLで、医師名、病院名が検索出来ます。 改めて病院名を入力して、その病院の整形外科を検索すれば手術方法等を検索出来ます。 健康保険は使えると思います、病院に聞いて下さい。 費用は症状にもよると思います、診察後尋ねるのが良いと思いますが… https://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/vertebra.html

回答No.1

別の角度から投稿します。 医師を頼るのが当たり前ではありましょうが、このような病気も手術などではケリはつきません。 原因はいずれにしても骨棘(コツキョク=骨の刺)というものができ、神経を圧迫する病気(変形性関節症)です。椎間板が変成して飛び出す椎間板ヘルニア、骨棘による脊柱管の狭窄、さらにそれが進行して起きる腰椎すべり症などです。 削っても広げてもまた出来ますし、別の関節にも起き得ます。 なぜに骨棘という増殖体ができるのか。お調べになられましたでしょうか。 骨棘や靱帯骨化などの増殖体については、 軟骨細胞が何かにより性質が変わり(細胞変性)→肥大分化し→肥大分化した細胞しか作らないMMP(matrix metalloproteinase:マトリックス{基質}分解酵素)という酵素が作られ→軟骨基質が壊され→軟骨細胞が再生しようとして新たな血管(新生血管)を引き込もうとし→軟骨中央部では血管が入り込めないため壊されたまま減少しつづけ→血管が引き込まれる軟骨の周辺部では骨化が起きて骨棘が増殖するとのことです。 従って、細胞変性による肥大化が最初の原因です。細胞変性効果としての1つである細胞を肥大化するモノにウイルスの作用があります。この観点から見れば、変形性関節症が遺伝性があると見られるのも理解できます。 実は私はだいぶ以前になりますが変形性肘関節症と診断されました。上の理論はその時ある程度曖昧ながら知りました。 私の場合はハスミワクチンという免疫療法を知っていたことから、K・Mワクチンという種類のワクチンを1ヶ月ほど使用し指のしびれもなくなり事なきを得ました。(ハスミワクチンには癌腫ごとに数十種のワクチンがあります) ハスミワクチンは一般の医師には理解されず否定されますが、癌以外にも自己免疫疾患や1型アレルギなど様々な疾患に効果があります。なぜ効果があるのかといえばいずれもウイルス性の疾患であり、免疫(白血球の働き)が活性化すれば原因ウイルスの排除が始まるためと私は理解しています。 以下に協力医など記しますが、変形性関節症に効果があるかどうか、天羽先生以外協力医であろうと知らないかもしれません。 BSL48クリニックがハスミワクチンの窓口です。 http://bsl-48.com/hasumi.html 以下の協力医からもBSLに手続きができます。 1週間ほどでご自宅にワクチンが届きます。 ワクチンに対して先生方の利益はありませんので失礼のないよう望みます。 大阪の協力医は田中クリニック http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html 広島の協力医は永山医院 http://www.nagayama-cl.com/original4.html#ank02 徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。 http://byoinnavi.jp/clinic/95393 なお、免疫療法をされるにあたっては、ある程度の食事療法を合わせることが大切です。 白血球が生息する血液状態を良くするためです。 ■避けるべき食べ物 牛肉・豚肉・ハム・ソーセイジ 牛乳・バター・チーズ・アイスクリーム 佃煮・塩魚・生卵・うなぎ もち・とろろ・なめこ・山芋・中華麺類 白砂糖 カレー・唐辛子・わさび・山椒・こしょう アルコール類・タバコ・コーヒー 人工甘味料添加物・防腐剤添加物・人工着色物  まとめれば、刺激物や4つ足の動物性食品、ヌメリ成分などを少なめにすべきです。