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抗酸化物質をサプリで取ると癌になりやすくなるという

抗酸化物質をサプリで取ると癌になりやすくなるというのは本当でしょうか? イギリスの科学誌ネイチャーに、マウスの実験で、抗酸化物質が 癌細胞の転移と成長を促している疑いが生じたという論文が掲載されました。 癌患者に抗酸化物質を投与する臨床試験も行われてきましたが、 「抗酸化物質を投与した患者さんがそうでない患者よりも早く死亡する事例」が相次ぎ、 治験が中止されました http://www.ishiguro-jibika.com/clinic_guide/detail/detailG000000008_55.html 病気の治療でピクノジェノールやタキシフォリンを使いたいですが 特にピクノジェノールはビタミンCの300倍の抗酸化物質であると言われており 取るのが怖いです。 しかし、普段抗酸化物質をみんなとっているがガンになるわけではないので ある程度の量までは問題ないはずです。 ピクノジェノールをどれくらいまで飲む分には問題ないと思いますか? それともピクノジェノールは一か月以上飲まないほうが良いでしょうか? ビタミンCも4000mgとっていますが危険でしょうか?

みんなの回答

回答No.1

抗酸化成分が不足していると、ガンや心疾患にかかりやすくなります。 そういう、不足している人がビタミンCなど抗酸化物質を適切な量摂ることはむしろ有益です。 ガンや心疾患に罹患するリスクが減ります。 ただ最近、食生活で抗酸化成分を必要以上に摂り続けた場合、ガンや心疾患など致命的な疾患に罹患するリスクが高いことがわかりました。 ただサプリで服用したら癌や心疾患になるというものではないです。 サプリは薬ではないので必要以上飲んでも吸収されないで排出されます。 市場に出回っているサプリはほとんど効果がないと言っている人もいます。 病気の治療のために抗酸化作用の高いサプリを飲んでも効果がないどころか健康を害する可能性がありますよ。 仮に服用したい場合は医師に聞いてからにして下さい。 ビタミンC4000mgをサプリで接種してるということですが、ほとんどは吸収されないで排出されるので問題ありません。 ただお金の無駄使いだと思います。 これも病気なら医師に聞いた方が良いですけどね。

shinkiokwave
質問者

お礼

抗酸化物質は癌の治療に使えるのでむしろ癌を減らすが、あまりにも多いと逆に増やすのですね、ぴくのじぇーる飲むくらいなら大丈夫なのですね。

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