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完璧主義をやめたい

毎日容姿のために費やす時間が多すぎて1日があっという間に終わってしまいます。 0か100か思考です。 完璧を求めない、不完全でダメな自分を認めるにはどうしたらいいでしょうか? 精神病持ちフリーターであまり働いていないのですが毎日自分のやることなすことの時間配分が可笑しいと感じています。 生活リズムが滅茶苦茶です。 過度なダイエットをしていたり、朝昼晩の長時間の歯磨き、長時間のお風呂(脚のマッサージの時間を含めるとかなり長風呂)、長時間の化粧、ウォーキング、定期的なストレッチなどがやめられません。 体力がないからなのかお風呂に入るだけですごく疲れてしまいそれだけで寝る時間が遅くなって翌日起きられなくなってしまいます。 気力がなく遅い時間からお風呂に入って遅い時間に出るし、お風呂でやる工程が多すぎて本当は面倒でたまりません。 入るからには100点を求めてしまいます。 本当はお風呂なんて大嫌いです。 マッサージなんて面倒以外の何物でもないのですが少しでも細くいたい綺麗でいたい一心からやめられず依存しています。 やめたら浮腫んで太ってしまうのではと不安です。 長年毎日欠かさず続けてきたことなので手放すのが怖いです。 歯磨きなども完璧を求め長々と磨いてしまいます。 外出しないときはスッピンですが外出するとなると化粧にも長時間費やしてしまいます。 一つ一つの行動に時間をかけすぎていて、もし週5フルタイムで働いていたら今の生活は現実的ではなさすぎて無理だと思います。 家が裕福で一生働かなくても生きていけるなら今の生活を続けてもいいと思いますが、そうではないのに碌に働けず容姿ばかり気にしていろいろなことに完璧を求め長時間かける生活をやめたいです。 この生活をずっと続けられるとは思えないし生きていけないと思います。 日に日に酷くなりお昼くらいに起きるような生活になってしまいそこからいろんなことに時間をかけるためあっという間に夜になり毎日何のために生きているのかわかりません。 毎日自己嫌悪でいっぱいです。 先週くらいから具合が悪くなりお風呂やウォーキングなど何もできなくなってしまいました。 あれだけ毎日入っていたお風呂に入ることをやめたらいろんなことが急にどうでもよく感じてきました。 最近本当に面倒になり2日に1回くらいしか入っていないのですがこんな汚い怠けた自分、ウォーキングにも行けていなくて太ってしまっている自分が本当は嫌々で憎くてたまりません。 こんなに堕落した自分を見てもう全部どうでもいい…死にたい…とか思ってしまっています。 全てにおいて気力、やる気が喪失しています。 見た目が重要視されるような仕事をしている訳でもないのにこんなに容姿のことで生活が振り回されてしまって苦しいです。 生活を改め人並の社会生活を送れるようにしたいです。 時間配分を正しくしたい、でも何から時間を削ればいいのか改善していけばいいのかわかりません。 兄嫁はとても太っているし職場にも太っている方がいますがとてもキラキラしていて幸せそうで自分らしく生きていて羨ましいです。 痩せていたり容姿が綺麗=幸せではないとわかっているのに完璧を求めてしまいます。 どうしたらいいでしょうか? 自己肯定感の低さが原因ですか? 一つ一つのことにこだわる、長時間かけてしまうのは何かの病気ですか? 毎日の負のループから抜け出すにはどうしたらいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

 「完璧を求める自分」も「完璧を求めない自分」も「不完全を許す自分」もすべて自分の一部だと思いそのまま受け入れることです。  常に 「こうであらねばならない、何々しなければならない、・・・すべきだ」  という負の思い込み(イラショナルビリーフ)でがんじがらめになっているから苦しいのです。  「必ずこうだ」という型にはめこまずに「出来る時は出来るでいいし」「出来ない時は出来ないでいい」という変幻自在で柔軟な生活態度に変えましょう。  自分の中の様々な「思考や感情のベクトル」を否定せずどれも自分の一部として受け入れることが出来れば「完全じゃない自分」も許せると思いますよ。

milklim_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.3

小4(=10歳)ころから 思春期が始まって、感じる人は、 小5(=11歳)ころから自己嫌悪が 始まるのですが……アナタ様は、 自身の生育史の中の いつ頃から、自己嫌悪と完璧主義が始まった のでしょうか。それを明確にして 退行してみませんか。 並行して、 絶望・幻滅・失意・失望・自己憐憫に至る 何らかの大きな挫折・諦め・人間関係の崩壊etc.の 機会がなかったか、思い出して みませんか。 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] のような心的状況でないのが救いですな。 とりあえず、 ナルシシスム(=ナルシズム)及び、 インフェリオリティ・コンプレックスから 自由になりませんか。 《完璧主義》と自認しているアナタ様にも、 抜けが存在している筈です。それに 気づければ……戻れるのではないでしょうか。 自身の QOL(=Quality of Life)を 向上させたいのであれば、他者のために自身の 知恵・時間・情熱・お金etc.を使うのが良く、それらは 多いほど良い。即ち、 多く与えるほど自身の人生が充実するという感覚で 展開させていると宜しいということになります。 (高額の)お金以外は、誰にでも可能なこと と云えそうですな。 主治医は、何と 云っているのでしょうな。 アナタ様を診察して、世界で一番、 アナタ様のことを熟知している 主治医に訊きましょうよ。 All the Best. Adieu.

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

運動に100%を求めてみてはどうでしょう。それならばかなり健康的です。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.1

何かを頑張るときには、達成したい目標と、それを実現するための手段が必要です。 普通の人が外見を磨こうと思うとき、目標として、特定の人によく思われたいとか、誰よりもきれいになってモデルとして活躍したいとかがあって、その手段として痩せるとか肌をきれいにするとかがあるわけです。そして目標が達成できれば、その手段を続けることをやめるという選択もあります。 しかし、あなたの場合は「きれいになって~したい」という目標がなく、きれいになることが目標になってしまっているので、どこまでも際限なくきれいにならなければいけないことになります。 それでは苦しくなってしまうのも当然なので、まずはきれいになってどうしたいかを考えることが必要なのではないかと思います。 その過程で目標が見つかって、適度な努力で済むようになるかもしれないし、そもそもきれいになる必要などないという結論になるのかもしれません。

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