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友達(知り合い)とトラブルになりました。
病院の当事者会で ある人とトラブルになり接するのが辛くなりました。 一応は解決の為に自分と相手とで軽く話しましたが 相手はどうなのか分かりませんが、私としてはわだかまりはあります。(家で一人でいる時は思い出して辛くなる事があります) これからも当事者会に参加したいのですが、その人と顔を合わせる機会があります。 ・この場みなさんならどうしますか? ・またこういう時にやってはいけない事は何でしょうか? また 「冷戦」と「距離をおく」この2パターンの違いは何だと思いますか?
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短い言葉は、誤解を招きやすいと思います。 ラインとかメールなどで、誤解から疎遠になったり口論になったなんて、よくある話です。 解決方法は、時間をかけて話し合うだけです。 といっても、無理やり話しましょう!とこちらの言い分を喋り倒し、相手の話を聞くなんて、ダメです。 直接対決せずとも、公の場に置いて意見を発する事により、自身の、相手の、人となり、考えも理解できると思います。 それを「距離を置く」ということです。 敵意を抱いたまま、相手が話したきっかけを待って、口論を再開するのが、「冷戦」だと思います。 恐らく、病院の当事者会であれば、他の参加者なり、有識者も居られると思いますので、無理せず少しずつでも参加するのが良いと思います。 せめて一言、「口論をしてすみません。」と意見は違っても口論をしたことを謝罪すべきだと思います。
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- blazin
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個人的なわだかまりと、当事者会の必要性は分けて考えた方が良いんだと思う。そのトラブルの相手が、当事者会を「象徴」するものでは無いから。トラブルはトラブル。起きた事は起きた事。今のあなたが複雑なのも実は理由がある。友達と親しみを持って呼べないギリギリのゾーンにいる相手だった。友達と知り合いの中間のような相手。でも、共通の場所(当事者会)をシェアする同士という連帯があった。これで友達という親しみがしっかり育っているなら、トラブルシューティングにももう少し前向きに臨める。話し合いも丁寧に詰められる。あなたが選んだ態度はとてもぬるい。解決の為という力強いテーマに対して、軽く話すという遠慮した(逃げた)態度を選んでしまった。しかも、相手がどう感じているか?さえ確かめ切れていない。お互いの間の着地を確かめずに終わっている。これ以上トラブルを広げたくないという消極性が強かったが故に、結果として話し合いも軽くしか出来ず、あなた側には強い「わだかまり」が残ってしまった。そのわだかまりの後始末問題を今あなたは考えている。ただ、そのわだかまりの後始末問題と、病院の当事者会の必要性問題は分けて考える。あなたはこれからも当事者会に参加したいと書いている。それが全て。必要性があるから参加したいと思っている。ただ、参加するにあたってのコンディション&モチベーションの妨げとして、トラブル直後の今は強いわだかまりが存在する、というだけ。今後はあなた次第。時間を置けば置くほど「今更感」が出てくる。私はまだ個人的にわだかまっている。言いたい事が言えないまま過ごしている。だったら、この際しっかりと相手には言いたい事は言おう。どこまで相手に伝わるか?は分からないけれど、こちらは「伝える」姿勢で臨もう。トラブルシューティングに対してやるだけやった感を得る。その方向に動いても構わない。トラブル直後さえ軽く話すに逃げた私。時間が経ったら余計に話せない。相手が怪訝な表情を向けた時点でビビッて話せない。だったら、しばらくは静観してみよう。確かにわだかまりはあるけれど、それを更に「増やされる」可能性も無い。お互いにトラブルには懲りている。相手もおそらく、以前よりは距離を置いて関わろうとするだろう。私もそうするつもりだ。その結果、わだかまり自体はまだあるけれど、それ自体も時間と共に小さくなっていくだろう。トラブルの当事者という意味で言えばお互い様だ。他にも当事者会のメンバーはいる。当事者会に参加したい気持ちもある。その気持ちを大切に、個人的トラブルだけに引っ張られずに日常を取り戻そう。敢えてそのトラブルを過剰に取り上げず、普段通り振る舞うのもあり。そもそも相手があなたに「戦い」を求めているか?距離を置くと冷戦の違いは、ファイティングポーズの有無。現時点であなたには少しある。わだかまりをわざわざいじっているその力であり姿勢がファイティングの源。じゃあ相手はどうか?距離を置くは、ファイティングポーズ自体を解除している形。相手にこれ以上余計なエネルギーを使わないというスタンス。片方に戦う姿勢があり、片方が厭戦ではそもそも成り立たない。相手はどういう姿勢なのか?それを確かめる冷静さであり誠実さは必要なんだと思うからね☆
お礼
返信遅れてすみません。 >個人的なわだかまりと、当事者会の必要性 了解しました。 当事者会で揉めたくないし冷戦もしたくないですからね しかし自分が目指している「ゴール」を決めておくのは大事ですね >わだかまりの後始末問題を考えている まさにこれです。 また以降の会での活動方針です。相手及び他のメンバーとの付き合い方 他のメンバーがどう見ているかも少し気になります。
補足
「軽く話した」とは当事者会開催前です。 相手も“言いたい事が言えた”と発言したので 内面はどうであれ一応はこの件は終了したと思い、 この件については以降は双方とも沈黙と思っていました。 しかし相手の性格なのか、病気の症状なのか、まだ言い足りないのか その後の当事者会中や飲み会でチクチク言われたり 余りにしつこいので最後は“会の運営方針は貴方に任せる、これ以上揉めたくない”って叫んでしまいました。 実は相手と上記で書いた事があったので、日程調整して改めて話す予定でした。 時間を置き過ぎると、今更が出るので早々に 人の集まりにおいて「特定の人と距離を置く」って行為は時には必要ですね。 また意外と自分が知らない所で他のメンバー同士がやってたりしていますからね トラブルが起きる前からやっていたのかは否かは不明ですが。
少なくとも表面上は話し合いで解決がしたことになっているのなら、それに関することにはもう触れないことを暗黙の了解とする。 別にそれで支障が出ない程度の関係なら問題もないと思います。 冷戦とはドンパチしないまでも対立状態にあることです。 腹を割るまでもないのなら、上記のように不可侵の緩衝地帯を設定するだけでよろしいのでは。
お礼
早速のご返答ありがとうございます。 腹なの気持ちは別として 表立って支障が出ない限り これ以上は言わない事 ですね了解しました。
補足
「良い距離間をおく」とは 腹を割るまでもなく不可侵の緩衝地帯を設置の事だと思います。 これについて具体的にどの様なやり方なのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 無理せず少しずつ参加し 最初は「距離を置く」ながら時間をかけて話し合うですか・・・ 話し合うって言うよりは、疲れたので暫くは距離を置きたいです。 って気持ちになってますが これから当事者会に参加する中でこんなので大丈夫かなって気持ちもあります。
補足
実は当事者会開催前に、質問欄で記載した「軽く話しました」をやった時 ・口論をしてすみません。 ・相手の気持ちを理解します。 って事はお互いに発言しつつも 相手から なんだかんだ色々と言われ 当事者会の最中や、その後の飲み会でもチクチク言われたので 最後は「貴方のやり方に従う(司会を任せる)から揉めたくない」 って言ってしまいました。