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生きづらい世の中

最近生きづらいなと思うことが多いです。 なぜ生きづらいと感じる世の中になってしまったのでしょうか? コロナが流行ってから世の中が狂ってしまったんですか?それとも2019年前から変わらずですか?

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  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.2

2019年前から変わらずです。物価高が続いているからだと思います。

FAV0922
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.7

ある意味で、平成生まれの方々が、20代後半になってからかも? 知識はあるけど、知恵が無いんですよね。 何かあると「法的にはどうなんだ?」と、すぐに何かの正しさを求める。 それで何が変わるの? と言いたいが、本人達は単純に「自分を守るための正しさ」を求めている。 例えば、コロナ過の時でも{マスクの付け方}や{マスクの種類}など、マナーを超えた部分に[助け]を求めている。 昭和のオッサンから言わせれば【臨機応変にすればいいじゃん】と思うが、それが彼らには出来なくて、かつ、判断が出来ない。 つまり{要点}を掴むのがヘタクソなんです。 なので、息詰まる社会に変化している、私はそう思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.6

最近の「生きづらさ」はコロナ禍だけが原因ではなく、2019年以前から進行していたものがコロナ禍で一挙に拡大・顕在化したということでしょう。 といって昔(例えば回答者が社会人となった1970年代末)が生きやすい時代だったかと言えばそうとも言えません。今よりあらゆる面で差別が横行し、偏見もありました。回答者の職場の同期(同一職種)には女性は一人もいませんでした。採用(募集)の時点で「男子のみ」と明記され、それがまかり通っていたからです。 また至るところで喫煙が可能で、喫煙者には天国だったかもしれませんが、非喫煙者、特に喉が弱い人には地獄でした。「嫌煙権」という言葉さえある時代で、この運動の集会を取材に来たカメラマンが「この会場は禁煙ですよね」と真顔で尋ねる姿を目撃したことさえあります。 そうした状況は現在では改善された一方で、昔は広く存在した「寛容さ」が失われ、杓子定規で融通がきかない「不寛容な社会」となって生きづらくなった面が確かにあります。個人を鋳型に入れたがり、少しでもはみ出した人には同調圧力をかけます。 コンプライアンスも「なぜ必要なのか(目的はなにか)」という重要な点が忘れられ、「コンプライアンスのためのコンプライアンス」もっというと「コンプライアンスを重視しているとアピールするためだけのコンプライアンス」になっている例が少なくないのです。 この結果「下々」(庶民)はコンプライアンス云々などで生きづらさを感じる一方で、「上々」(芸能界なども含む上級国民)には(最近の一連の事件でわかるように)目に見えない別の基準があって優遇されているのではないか、という疑問が生じています。最近露呈したいくつもの事件がこの疑念に拍車をかけている一方、解決への歩みは遅々としています。 ところで、回答者の2人の祖父はどちらも明治生まれで、特に大日本帝国憲法が公布された年に生まれた父方の祖父は、男性優位の昔ながらの考えの持ち主で「女賢うして牛売り損なう」というのが口癖でしたが、逆に「女は弱い立場だから庇護しなければならない」という考えでもあり、妻(祖母)や嫁(母)をよく労っていました。 現代の男は男女平等の考えでは進歩しているかもしれませんが、中には「女は優遇され過ぎているので守る必要はない」というような社会の深層をよく見ていない被害妄想に近い思想も散見されます。差別が改善されていくのは良いが、社会的弱者に対する保護や支援まで不要視され始めているのです。平等と弱者に対する思いやりをどう両立させるかという難問に直面していることも、現代の生きづらさの一因でしょう。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.5

自分で何もせずに、周りに流されるままに暮らしていれば、そりゃ、時間がたつに連れて行きづらくなって当たり前です。マスクなど医学的にも何の感染予防にはならないのを分っていても、マスクだらけの日本人。 自分で調べ、考え、納得したことをしていけば、楽しいことだらけ。 コロナって、欧米では、もともとなかった大嘘を、中国が世界中が怯えている間に優位にたとうとした戦略であったのもバレてしまっています。ワクチンなども何の効き目もなし。世界中の電子顕微鏡を所有している国々(日本も含む)が、PCR検査で陽性になった検体を、一回に800ドルもかけて再検査を27万回もすれど、いまだにコロちゃんは見つからず、見れているのは同じ大きさのVIRUSのインフルエンザA型のみ。日本国厚生省の公式ページでも、発見はされていないと明記されています。 わたしは、コロちゃんがどっかの国が見つけるまでは、予防措置はしないでやってきました。マスクをしない入れてくれない、乗せてくれないところのみ喧嘩をしたくないので、形式的に着用だけで。昨年初めなんか、誰もマスクをしていないアメリカでヒコー機に乗り、日本到着2時間前に、CAさんがマスクを配りだしマスク着用を求めてきたのには、アホかと思ってしまいました。 外国で、いまだにマスクをしているのなんて、コロナ恐怖症に罹患した者か、咳の出る病人くらいです。 日本には、マスクだけに限らず、馬鹿げたことを文句も言わずに従って生きている者だらけ。それに言葉の継ぎはぎをして、揚げ足を取る者だらけ。 自分で調らべ、考え、納得したことをやって行けば、この世は楽しい限りです。

  • 5555www
  • ベストアンサー率49% (143/291)
回答No.4

最近生きづらいなと思うことが多いです。……同感です。 なぜ生きづらいと感じる世の中になってしまったのでしょうか?……よく分かりませんが、経済を重視し過ぎた……貧乏であるにもかかわらず私自身ことですが……おかげで、「おもいやり」の気持ちが薄くなったように感じます。そしてそれに比例して、「無関心」にもなったようにように感じます。自分のことですが、もしかしたら「社会全体がそうなっていたのかも」とも。 コロナが流行ってから世の中が狂ってしまったんですか?……専門家から見れば「そうではない」ということかも知れませんが、私は、「コロナの影響は大きい」と思いますね。すっかり世の中が変わってしまいました。私にはできませんが、「なんでコロナウィルスが世界を恐怖に陥れたのか」は徹底的に糾弾されるべきだと思いますね。 それとも2019年前から変わらずですか?……先が見えないほど私たち庶民にとっては、「不安の要素」が大きくなっていると思います。その根底にあるのは「格差・世襲」と「無秩序」のような気がします。特に今の日本の政治家を見ていると。 もっとあるかも知れませんが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

平成の失われた30年の間はほぼずーっと生きづらい時代だったんじゃないですかね。 でもここ数年はそれ以前に比べればずいぶんマシになったような気がしますよ。もう「残業代を払ってくれない」とか「時計一周(12時間労働)しても帰らせてくれない」とかはあまり聞かなくなりました。 人手不足の影響もあって、どんな業種でも賃上げの方向性です。 アメリカでMeToo運動が始まったときは、日本では「そういう業界だということを分かっていて芸能人になったんだから(パワハラやセクハラに遭うのは)自己責任」という反応が多くありました。 ジャニーさんの件だって、当初はみんな「え?ジャニーさんてそういう人だって知っててジャニーズ事務所に入ったんでしょ?」と思っていたのですからね。 少なくとも過去20年間の間では、一番「明日は今日より良くなるかもしれない」と思える状況ではないのかなと感じます。2024年問題など様々な社会問題が表面化もしていますが、今まではそういうものが蓋をされてきましたからね。明るみになることは、必ずしも悪いことばかりではないです。ようやく変化が起こせるターンになったということですからね。

  • EXIST2090
  • ベストアンサー率30% (184/606)
回答No.1

最悪の景気と増税のせいです

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