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世の中のつらいこと、たのしいこと
世の中には、辛いことと楽しいことのどちらが多いですか? また、世の中と書きましたが、人生と考えてもらってもかまいません。 私は、辛いことのほうが気持ち多い気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
つらいことのほうが私も多い気がします。 テレビでは楽になるようなことばかり報道されているけど、現実はつらいことばかり。 つらい思いをしている人がたくさんいます。 徘徊老人の介護でつらい思いをしている人、子供を3人も抱えて育児に苦労する奥さん、 旦那さんが安月給で困っている奥さん、旦那さんがアルコール依存症で苦しんでいる奥さん、 精神病になってしまい精神病院に入れられている人、 摂食障害になってしまい苦しめられている人、 リストラされて困っている人、自営業だけど収入が少なくて悩んでいる人、 結婚相手がなかなかみつからず悩んでいる人、生活保護の人、 離婚して苦しんでいる人、仕事が忙しすぎて自分の時間がない人など、いろいろな苦労している人をみてきました。 世の中はつらいことだらけです。 楽は少ないです。 でもまだ楽なほうなんだという、楽をみつけるように生きていると、苦労のツボにはまらずに済みます。 つらいことのほうが多いですよ。 そこにやりがいをみいだせれば人格者になれます。 普通の人は無理ですが。
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- tomban
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気持ちの持ち方しだいですね。 辛いと言えば辛くなるし、楽しいと思えば楽しいものです。 質問で思い出しましたけど、昔TVに萩本欽一さんの番組に出ていた方で、現在は気仙沼市で旅館の女将をしていらっしゃる方がいます。 ご存知かもしれませんね?。 彼女と、旅館のドキュメンタリーを見たのですが、被災され大きな被害を受けたにかかわらず、彼女の考え方はシンプルで、そして「真理」だと感じました。 …彼女の姿を見て、私は何度目かの「人間は、すごいな、良いな」を感じました。 どんな場所でも「楽しいこと」生まれるんだなぁ…感動し、嬉しかったです。
補足
詳細がないのが残念ですが、回答ありがとうございます。
- snoopy-mamoru
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それは人それぞれだと思います。 しかし、人間の脳は辛いことのほうが記憶に残ると思うのです。それは、辛いことがあるからこそ成長できるからではないでしょうか? 楽しいことがあったとき、生きるためのエネルギーになり、「人生って楽しい」と思えるでしょう。 でも、どちらが多い人生がいい人生かと聞かれると、どちらもいい人生と思えるチャンスは同じだけあるでしょうね。
補足
どちらもいい人生と思えるチャンスですか。 それが、同じだけあるというのはすごい考えですね。
世の中楽しいことばかりだよ。辛いことは無視して蹴飛ばして生きてるから。ちょっと足が痛いときもあるけどね。トクホン貼れば翌朝には治ってるよ。
補足
初意見です。 ありがとうございます。 ただ、私はそうはなれないかもしれません。
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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辛い事と楽しいことは隣りあわせだと言いますよね ただ、辛いことばかり印象に残ります 辛いことって大きくて、本当に辛くて 幸せって小さいことが沢山あるんです その幸せを「嬉しいこと」「楽しいこと」と解釈されない方が多いです 美味しいものを食べた、安くていいものが買えた 友達と楽しい話が出来た、犬猫に懐かれた こういう小さなことが本当は沢山あるはずですが 辛いことは少ししかないのに大きくて心を占めてしまいますね そうなると小さな幸せが有っても、心に余裕がなくて気づかれないんです くだらないほど小さな沢山の幸せを探すのは大変ですけどね 僕は母を亡くし、看病と震災で父が体を壊して退職して 兄が家に一切金を入れず、僕の20万の給料で大人3人 その時は死にたと思いました。生命保険でもかけて死ぬか、と しかし、保険料が払えない…諦めて生きて何とかすることにしました それから「幸せ」「楽しいこと」に関する考え方が変わったんです 話を聞けば彼女も同じで 実際腕に切り傷が沢山あります。火傷の跡で目立ちませんが 死ぬことさえ選べずに、生きるしかなかった二人ですが 今は小さな幸せを見つけて「楽しいこと」を見つけ生きてますよ
補足
隣り合わせというのは、初めて聞く考えでした。 私も思いますが、辛いことほど印象に残る気がします。 心に余裕がなければ、楽しいことを見出せない、ということですね。 心の余裕をどう増やしていこうか考えます。 私と、この場では書いておりますが、私は男性です。 あなた様、あなた様の彼女さんのつらさは私にはわかりません。 私には、両親もいれば、腕を切る勇気もありませんでした。 あるバンドの歌詞に「死ねないとわかっている弱さに救われる」というものがあります。 自分の弱さに、私自身も救われているのかもしれません。
- yun1117
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あなたが今おいくつなのか?20代、30代でしょうか? でも、生きてきてまだ数十年くらいだと推定します。 私としてはまだ辛いことと楽しいことのどちらが多いか結果を出してしまうには早すぎじゃないでしょうか? ただ、辛いことの方が多い気がするということは今まで想像もしないような辛い目に遭われたのでしょうね。 私からのアドバイスは視点を変えてみる方法です。 1日にひとつでも良いから楽しい事幸せなことを探してみてください。 「空が綺麗だったな」でも「今日は地震が無くて良かった」でもいいんです。 見つからない時は自分で作ってしまうのも有りです。 「今日は自分にご褒美をあげよう」でも「本屋に面白い本が無いか(学校)仕事の帰りに行ってみよう」などなど もう自分で自分を楽しくさせちゃいましょう。 「人生の幸せと不幸せは死ぬ時は同じ数」なんて本にもかいてありました。 もしかして、今までの辛いことと同じ多さの楽しい事がこれからやってくるかも!? まだ、あきらめるには早いです。楽しい事は案外と身近に落ちてるかもしれませんよ。 自分の意見を長々と書いてしまい失礼しました。最後まで読んでいただきありがとうございます! あなたに楽しい事がたくさんやってきますように。
補足
私は19歳の若造です。 ひどく辛い目にはあったとは思いません。みんなが皆、何かを抱えていると思いますので。 確かに、考えるには早すぎる年齢かもしれません。ただ、結論というより自分の中で何かしらの指針が欲しいのです、一日いいことを見つけるというのはいいものですね。 探してみたいと思います。手帳を買って、書いてみようかな。 あなた様にも、楽しいことがございますように。
それはコインの裏と表の関係と同じです。 全く同じだけあります。 しかし、コインの裏を見るのか、表を見るのかは、その人の受け取り方、考え方次第です。
補足
だったら、不幸を機に、自殺した人はどうなりますか? また、来世で幸せをその分得られますか?
辛いことの方が断然多いです。
お礼
簡潔にありがとうございました。
補足
それぞれの境遇がありますよね。 つらいことにやりがいを見つける、ですか。私も似た考えがあります。 普通を超えてみましょう。