稲田行革相 終戦記念日に靖国参拝を決意
稲田行革担当大臣が、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝したい、という意向であることが分かった。
稲田行革担当大臣は、自らが所属する議員グループ【伝統と創造の会】の一員として、今月8月15日の終戦記念日に靖国神社を参拝したいという意向を、総理官邸側に伝えていた。
安倍総理自らは15日に参拝しないようですが、官邸側は、
「各閣僚の信念に基づいて判断すべき」 として容認する姿勢だ。
15日に靖国参拝という閣僚の意向が明らかになるのはこれが初めてで、中国、韓国からの反発が予想される。
・・・行くように強制するべからず、同時に、行かないように強制するべからず、しかしそこいらが、なかなか通じないので、話が終わらず厄介である。
稲田行革相は行くことができるのか。行った場合、どのような難しい事態が起こるのか、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=DpGdLsG87qo
補足
人にどう思われようが自分の勝手です! あなたは英霊の弔い方は何がベストだとおもいますか?