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「靖国問題」のありかた
皆さんこんにちは。 最近「竹島問題」でゆれています。 そろそろ「靖国問題」の時期でもあります。 結局、諸外国との摩擦を恐れる政治家は、「竹島問題」も 消極的であり、靖国神社の参拝もされない人達だと考えられます。 靖国神社の英霊たちが、「そんな政治家なら、別に参拝に 来てもらわなくて結構!」と思っているかどうかは知りません。 ただ、参拝しない政治家も、日本の事を考えて、あえて 参拝しない方針なのかもしれませんので、今回は政治家の 参拝の良し悪しではなく、皆さんの考えを教えていただけ ればと思い、質問させていただきました。たとえば・・ 自分は特別、参拝にこだわってはいないが、諸外国に 言われてやめるのも腹が立つ。 したがって、言われれば言われるほど参拝したくなる。 と、いう強気のかたは、いらっしゃるのですか?
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靖国参拝への非難は慰安婦問題と同じく、政治的プロパガンダ、情報戦である事は認知されています。(その根拠は?に関しては今回割愛させていただきます。) よって形として参拝するだけではなく、カウンタープロパガンダを並行してネット上で発信する必要があると考えます。 カウンタープロパガンダの論理も今回、割愛させて頂きます。(時間が無いのです。) 御自信の異論とするところを発信されればよいと思います。
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- mat983
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諸外国と言っても中国、韓国だけです。 外交努力で克服するのが当たり前です。 特に中国は今、日本を刺激したくないとの思いが強いので、韓国に対してになりますが、領土問題がキナ臭いので、今年は難しいです。
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こんにちはー ご回答ありがとうございました。
- lvmhyamzn
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何が質問かさっぱりわかりません。 『「靖国問題」のありかた』なんてまるで論文の題名です。 回答者に論文を書いてもらうつもりですか?
お礼
こんにちはー すみません。 質問が気に入らなければスルーして もらえればありがたいのですが(笑 ご回答ありがとうございました。
お礼
こんにちはー ご回答ありがとうございました。