• 締切済み

人に「取られた」と思わない方法を教えてください

他人に何かを「取られた」と感じるイライラがあります。 子供の頃はあまりそんなことは感じなかったのですが、大人になってから、営業職になり、顧客の激しい奪い合いを何度も経験して以来、ちょっとしたことでも、「取られた・奪われた・邪魔された」と感じるようになってしまいました。 仕事の契約の取り合いで、他人に出し抜かれた時は、まぁ悔しいと思って当然だとは思いますが、それ以外の日常生活でも、すぐにイライラするようになってしまったのです。 例えば、(自分しか知らなかった)気に入っていた店が職場の知り合いに知れ渡り、彼らも来るようになってしまった時。 趣味で私がずっとやっていたピアノを、友人が急に大人になってから始めてやたらにわかピアノ知識を話すようになった時。 気に入っていた作家の本を、後から急に嫌いな上司が読み出して、語り出した時。 私がずっと住みたいと思っていた街に、結婚を機に引っ越した知人が住むようになった時。 もちろん、口に出したり、キレたりするほどに怒りはしませんが、そういう時に、内心イラっとしてしまいます。 その心理を自分的に吟味すると、「取られた」という感覚だなと感じます。 ちょっとイラっとする程度なので、別に生活に支障はありませんが、こういう心理があると、楽しくはないし、ダメだなと感じます。 上手く言えませんが、この、すぐに「取られた」と感じてしまうイライラを消化する方法や、対策はありませんでしょうか? 教えてくださると、幸いです。

みんなの回答

回答No.8

こんにちは(*ˊᵕˋ*) それらはもともと あなたのモノではなかったのです あなたの大切なモノは 一欠片も奪われていません イライラしたら そのことを思い出してください

  • sfswr
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.7

マウントとられるのが嫌ってことでしょうか? もしそうなら(あなたの性別はわかりませんが)なんか女性ってそういうマウントをとられることを嫌がる人が多い印象ありますけど、他人の目とか評価を気にしたり自分の幸せを他人と比較してるからそうなるんだと思います 自分の幸せのために生きることを意識したらどうでしょうか

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.6

 たとえば狙っている異性がいるとして、ほかの同性の競合相手がその異性に振られたと知れば❝うれしい❞と感じるのは正常です。ところがぜんぜん関係のない芸能人が別れたのがうれしいと感じるのなら、それは異常です。  自分にメリットがるならうれしくて当たり前、デメリットが生じるのなら悔しくて当たり前です。自分にメリットやデメリットが生じないのに嬉しかったり悔しかったりするとすれば、それはいわゆる「神経症的競争」です。神経症とはノイローゼのことです。現実ではないことを現実のように感じてしまうことです。  気に入っていた店が職場の知り合いに知れ渡ることの実際のデメリット(あなたの受け止め方/感情を除いた 実際にあらわれる損失)を評価してみましょう。  自分が気に入った人の喜ぶ顔はこちらも楽しくて、気に入らない人の喜ぶ顔はしゃくにさわる、というのはままあることです。また、「他人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、人間には神経症的な部分が内在していると思います。ただ、ノイローゼ的になるのは損だと思って他者の幸不幸に振り回せれないように、自身の心の在り様をコントロールするのが良いでしょう。どういう❝言い聞かせ❞を自分自身にするか等は工夫次第でしょう。  その点、長距離走の選手などは心が折れそうになっても走り続けられるように心の在り方を工夫しています。いろんな方法を試して改良してきたのでしょう。自分自身の気持ちをコントロールするすべを試行錯誤のうちに体得しています。同じような挑戦をあなたもすれば、きっと上手くなるはずです。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.5

『レ・ミゼラブル』の ミリエル司教の水準に なりませんか。なってください。 ふろく: マズローの「5段階欲求」には、 6段階目があって、 それは、聖人・聖者の領域なんですな。 ふろくⅡ: イライラの原因としては、例えば、 発達障害・隠れ発達障害・人格障害などや考え方の癖、 また、そうした遺伝的要素がないとすれば: 心身が健康状態にない(ホルモンの不整合を含めた) 必要&十分条件が整っていない、 ギリギリまで動けない/動かないといったことに起因する 心と時間に余裕がない暮しの習慣性、 トリビアル(=瑣末)なことでも軽く受け流せないで、 周りを変えよう自分色に染め上げようとしてしまう傾向、 自己の性格的厳格性・完璧主義・完全主義の投影か、 その暗躍かが(一方的な期待心を含めた)対他 理想性&攻撃性を生じさせる傾向…といったこと などなどが考えられるのですが更には、 自分に厳しく人にも厳しい 何事も看過できない性格 自身の想定通リに物事が運ばないことを容認できない エスプリに余裕がない 或る種の狭量さが存在する 考え方が頑なで柔軟でない 「~~すべき」&「~~でなくてはならない」と考える傾向がある 自己中心主義的で、単一の文化・価値観しか認めないスタンスに起因する 垂直思考 心身のコンディションがよくない ホルモンのバランスが乱れている 鉄分が不足している(以前は、カルシウム不足が原因とされていましたな) 良好な睡眠がとれていない 協調性・親和性・順応性の欠落・欠如 私生活に何らかの瑕疵がある 被害者意識が生じてしまいがち 性質に歪みがあって円満な性格ではない 幼児期からの生育史の中に生じて来ている負の 感情エネルギーを適切に処理できない傾向 不満及び我慢していることがある 自身の投影であるケースもある 「The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)」 All the Best.

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

「あげた」と思えばいいんじゃないかな。

noname#261478
noname#261478
回答No.3

あなたは、自分は人と違う特別な存在でありたいという意識が強いひとなのでしょう。 その強いこだわりが、自分と同じ趣味や嗜好の持ち主の出現を通して、陳腐化、一般化されてしまったと感じてしまう。 特定の趣味や嗜好と、自分のアイデンティティとを同一視する傾向が強いので、それが比較的ありふれたものだと云う現実を見せられると、自分自身の人間性もありふれていると突きつけられた様に感じ、特別性、独自性を奪われてしまった、つまり自分自身を「奪われた」という感覚に繋がるのかもしれません。 よって解決案は、自分のアイデンティティーを、なるべく自分の外にあるもので規定しないようにする、でしょうか。 私だから知っている、私だから持っている、私だからしている、私だから好きと、私を先に置いて人と比べるのではなく、知っている私、持っている私、している私、好きな私というように、人と比べられてしまうところに「私」を置かないこと。 私は私であるというだけで特別なのだから、無理に未だ人の知らない特別な何かで装飾せずとも、充分に独特な価値を持っているのだと意識を切り替えていくこと。 その上で、人と同じように気楽に振る舞うことの満足感も大切にすること。 人同士似かよっていることも多いですが、自分にしか出せない色も必ずあるので、それも探して、大切にしていくこと。 そのバランスだと思います。

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.2

他人の動向で精神的に揺さぶられる原因は、自尊心が低いまたは自尊心の形成がうまく行ってないからであることが多いです。 https://japan-design.jp/work-technique/8076/ https://www.wikihow.jp/%E8%87%AA%E5%B0%8A%E5%BF%83%E3%82%92%E6%BA%80%E3%81%9F%E3%81%99 https://biz-shinri.com/self-esteem-2-10409 ピアノ例だったら普通は ・ピアノに自信がある場合 → どんどん他人にもやって欲しいしニワカを見るを優越感を感じる ・ピアノが下手とかで興味をなくした場合 → ピアノはどうでもいいし他人なんて更にどうでもいい のどちらかになります。 そうじゃないのは何故なのか? 自問自答しながら1つずつ克服するのが良いかと思います。

  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.1

気の毒なお貧乏性の方達は、欲しがり屋さんね、おまけに承認欲求塊だなんて、不幸そのものね。 いいわよ、恵んであげるわよ。だって、身も心も私セレブですのも。 そんなお上品で洗練された回答もあなたに差し上げるわよ。 いいのいらないわよ。ベストアンサーの30ポイントなんて

関連するQ&A