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パンデミック条約

陰謀論とも言われてますが来年の5月にWHOによる「パンデミック条約」が決定してWHO加盟国は緊急時の主権をWHOに譲るという法案が成立するという話を聞きました コロナの時よりもさらに強力な主権でWHOがパンデミックと判断すればマスク、ワクチンの強制も可能だと聞きました 陰謀論とも言われてますが事実なんでしょうか?

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  • GENESIS
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回答No.2

この条約についてはすでにかなり前から話題になっており、日本人でも知っている人は危機感を持っていました。日本ではコロワク接種が任意ですが、この条約が発動されると国ではなくWHOがすべての権限を持ち、接種も強制になります。パンデミックが起きた際には必要だと思う人もいますが、どれだけ危険な条約であるかをもっと知る必要があります。 日本ではコロワクを拒否する人の事を「反ワク」とくだらないレッテルを貼る輩が多いですが、質問者様はコロワクについてどれだけ真実をご存知でしょうか?。まともに治験もされていない、動物実験ではすべての動物が死に、ファイザーは隠蔽するはずだった副反応情報を裁判で開示することになったり、接種した人が死亡したり障害になったり…。医師が因果関係を認めても厚労省が握り潰します。そして政府の人間の大半は接種していません。それはコロワクの正体を知っているからです。菅も岸田も打っていないか中身が別物です。これ以上は話が本題から逸れすぎるので、あとはご自身で調べてください。ネットは間違いが多いから信用できないと言う人もいますが、政府もメディアも正しい事を言わない様に情報統制されているので、今は真実はネットしか発信ができませんが、政府の都合の悪い内容は消されます。 WHOのパンデミック条約だけを気にしてはダメです。日本政府はこのパンデミック条約に合わせて憲法改正を行おうとしています。内容はパンデミック条項の追加です。この条項が追加され発動されると、基本的人権は無くなり、必要に応じ財産の没収もあり得ます。 今政府は、国民への説明も無くしれっと自分たちの都合の良い法案を通します。ジャニーズ、宝塚歌劇団、統一教会などの執拗に繰り返されるニュースは、国民の関心をそちらに向け水面下でよからぬ事を実行するための隠れ蓑だと思った方が良いでしょう。 否定する人は当然いるでしょうが、パンデミック条約は事実です。日本を含むWHO加盟国はすでに同意しているそうで、条約決定ありきで動いている様です。

  • eroero4649
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回答No.1

https://www.ted.com/talks/bill_gates_the_next_outbreak_we_re_not_ready?language=ja まずは8分ほど我慢してこの動画を見てください。2015年にあのビル・ゲイツが「コロナパンデミックを予言した」演説です。 あまりにこの予言が的確だったので「コロナウイルスはマイクロソフトが開発した」という陰謀論まで出てくるほどでした。 演説の中でビル・ゲイツは起こりうる感染症のパンデミックに対して国際社会が「何も用意をしていないこと」に警鐘を鳴らしていました。 そして彼の予言どおりにコロナパンデミックで国際社会はパニックに陥り、おまけにこのようなときに本来リーダーシップをとるべきであったWHOはほとんど何もすることができませんでした。 この反省を踏まえて、また同じようなことが起きた場合はもっと国際社会が連携して的確に対応できるようにしようというのが「パンデミック条約」です。 そういう取り組みをするのは、当然のことだと思います。 そしてそのパンデミック条約にどのような内容を盛り込むかについてはまだ何も決まっていません。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30DKE0Q3A530C2000000/ WHOのテドロス事務総長もフェイクニュースが蔓延していることに懸念を示しています。 >WHOがパンデミックと判断すればマスク、ワクチンの強制も可能だと聞きました 「WHOによる強制」というのはどういうことでしょうね。もし違反したら誰が取り締まるのでしょうかね。WHOの職員がわざわざ日本の全国津々浦々まで回ってマスクをしているかチェックして回るのでしょうか。 日本では、マスクもワクチンも店舗の営業も「お願い」でした。国民の多くは自主的にお願いに従いましたが、あくまで「任意」ということになっています。しかし諸外国では「命令」となっているところも多くありました。中国はその典型ですね。警察がカギをかけて出られないようにしていましたよね。 日本では、反マスク反ワクチンの人が飛行機に乗るときにマスクを拒否してトラブルになり、最後は機長権限でつまみ出されました。確かまだ裁判になってるのかな?マスクをつけるのはあくまで「お願い」なので彼は「拒む権利」があったのです。彼は「私のマスクを拒む権利が侵害された」と主張しています。 けれど外国の中にはそれが命令になっているものがありましたから、命令に違反したらその場合は問答無用で有罪です。 なので命令ベースになると、世の中の対応は楽なんですよ。航空会社は「あなたは命令に違反しているから飛行機には乗せられません」と最初から拒否できます。映画館も「ワクチンを打ってない人には映画のチケットを売りません」といって拒否できるのです。 なのでマスクやワクチンは嫌だと拒否してもいいのです。いいんだけど、拒否したら飛行機に乗せてくれなかったり映画を見せてくれなかったりするだけなのです。

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