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向精神薬とは?

パキシル、デエビゴ、デパス、マイスリー、トレドミン、葛根湯 どれが向精神薬ですか?

みんなの回答

回答No.3

向精神薬は、その名の通り「精神に向かっていくお薬」のことです。もっと分かりやすく言い換えると、「精神に作用するお薬」のことになります。 精神に作用するお薬は全て向精神薬になります。つまり精神科で使われるお薬は基本的に向精神薬であり、向精神薬は非常に多くのお薬を含んだ総称だということです。 以下のURLからの抜粋です。これで、お分かりと思い8ます。 http://seseragi-mentalclinic.com/psychotropic-drug/

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

規制区分はデパスとマイスリーが向精神薬です。パキシルとトレドミンは劇薬です。法律や行政上の管理目的の区分なので薬効薬理と一致しないことが多いです。服用する人は気にする必要はないです。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.1

パキシル:  抗うつ薬 デエビゴ:  不眠症治療薬 デパス:   精神安定剤 マイスリー: 催眠鎮静剤,抗不安剤 トレドミン: 抗うつ薬 葛根湯:   風邪のひき始め、初期症状に使う感冒薬 ですので、 向精神薬はパキシルとトレドミンということになります。