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蛍光灯と水銀について

蛍光灯製造は、なぜ全面禁止されるのですか?水銀含有製品だからですか?水銀とは、そんなに恐ろしいものなのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

蛍光灯は製造工程が多く寿命が短く、LEDとの価格面でも発光効率でも劣りますから当然なくなります。 電力会社がオール電化を勧め電力消費を増やそうとしたことも照明がLED化されて電気が余る様になったためと言うのも理由の一つです。 水銀は微量で取り扱いに気をつければ健康被害は出ないでしょうが、世界中で大量に使用してると危険ですから無くすべきでしょう。 https://www.fsc.go.jp/sonota/kikansi/4gou/4gou_6.pdf

kiyurohi88
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。

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その他の回答 (5)

回答No.6

恐ろしいよ!

回答No.5

蛍光灯は有害ごみに分類されるからね。 水銀が入っているから。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.4

有機水銀化合物の場合は消化管から高い率で吸収され、体内のさまざまなタンパク質の中に紛れ込み、重篤な症状と後遺症を引き起こします。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.3

水銀は中毒を起こす物質です。 人体に有害であり公害病である水俣病の原因でもありました。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.2

来たアメリカに住んでいますが、蛍光灯も水銀灯も、LEDの何倍もの電力を食らい、しかも寿命が短いので、スッカリなくなってしまっています。 LED電球は、蛍光灯以前の白熱灯のねじ込み式のソケットあればいいだけなので、蛍光灯のように器具もなしで、工事なども不要で、誰でも簡単に設置できます。値段も、白熱灯と同じ位まで下がっています。6畳くらいの部屋なら10Wで十分。玄関などの外回りには5W。しかも、白色と暖色があり。一気に、LED電球に変わってしまい、蛍光灯など売ってるところ自体がなくなってしまいました。 なぜ、日本の家庭や事務所では、値段の高い蛍光灯が、いまだに主役なのか不思議で溜まりません。あの蛍光灯のチューブは割れやすく、中の有毒ガスが撒き散らすことになるのに。

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