- 締切済み
コロナ以降
若い子が余命宣告されて亡くなったり 誰かが癌になる話をよく目にします コロナ前は若い子が若くで亡くなったり、癌になる話なんて滅多に聞きませんでした。 最近は病気や癌が増えてるのでしょうか？
- minafiyjucatyo
- お礼率0% (0/5)
- 医療
- 回答数5
- ありがとう数0
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tacochin
- ベストアンサー率63% (81/128)
- Tacochin
- ベストアンサー率63% (81/128)
一部訂正 >「変異株にも有効」とか「重症化するメリットの方が上まる」といった公的機関の情報こそ全部ウソです。 上の文章は「重症化しないメリットの方が上まる」でした。 しかし、重症化するのも、未接種者よりも接種者の方が多いというデータも出ていますから。特権階級からみると「重症化するメリット」は正しいと言えます。 添付ファイルは2022年1月1日～2022年4月7日の陽性者のうち、ワクチン接種の状況や陽性判明時点の症状が確認できた22,572件について分析したものです。 これを見て明らかなことは、重症者も中等症者も接種回数が増えるに従って割合的に多くなっていること。参照元である浜松市のデータは消されてしまいましたが、れっきとした公式データです。
- Tacochin
- ベストアンサー率63% (81/128)
ズバリ、新型コロナワクチンのせいです。いわゆる「ターボ癌」と呼ばれるものでしょう。ただし、「ターボ癌」は、正式な医学用語ではありません。 すべての症例が該当するとは断言できませんが、コロワク接種後、超過死亡数が爆増し、癌で亡くなる若者、お年寄りも明らかに増えています。関係ないわけがありません。また、心疾患や歩けなくなった人も増えています。街中では、杖を突いて歩く現役世代の人も何故か多くなっていますね。癌以外の病気も増えています。脳にも障害が起きる可能性が指摘されていることから、最近増えている交通事故も関係あると言えるでしょう。 コロナが収束せず増えているのも、mRNAワクチンが免疫システムを狂わせる遺伝子製剤であるからです。また、帯状疱疹も増えているため盛んにCMされていますよね。インフルエンザやRSウィルスなど他の感染症が増えています。コロワク接種後に増えていてタイムリーだとは思いませんか？製薬会社はウハウハでしょう。 もっとも、PCR検査もあてにならないもの（特権階級の利権ツール）であるため、新型コロナの感染数が増えていることすらも疑問ですけどね。 コロワクによって免疫が低下（免疫寛容傾向）若しくは暴走（炎症促進傾向・自己免疫疾患系）になり、様々な病気にかかりやすくなっています。「変異株にも有効」とか「重症化するメリットの方が上まる」といった公的機関の情報こそ全部ウソです。 そして、コロナ騒動自体が地球規模の詐欺です。「コロナウィルスが自体が存在証明されていない」と主張される人もいますが、人工的に作られたウィルスであろうと私は考えています。遺伝子操作や生物兵器に代わるものなんて、今の科学技術があれば可能ですから。本当に怖いのはコロナウィルスでなはくて、ワクチンです。恐怖で煽り、お金の欲（助成金など）で釣り上げ、早く収束させて、また楽しいことをしたいといった群衆の心理を利用し、巧みに心理操作してきました。 こういうことを書き込むと、デマやフェイクと決め付け、「陰謀論だ」とか、やれ「不確かな情報を持ち込むな」とか、言ってくる人がいますが、公的機関の情報こそフェイクが含まれます。日本のマスメディアや政府はもちろん、アメリカCDC，WHO，国連も信用できないことを先に言っておきます。 ウィリアム・マキス医学博士のtwitterより--- https://twitter.com/MakisMD/status/1705107524834242712 --- 以下日本語訳 --- 新しい記事:ターボがん - ダムが決壊し始めている - セネフ博士とマッカロー博士は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) mRNA ワクチン接種後の 10 例目のがん症例(広範な皮膚がん) を発表しました。公表された 10 件の症例をそれぞれ要約してレビューしますダムが最終的に決壊すると、これらのターボがん症例が数百件、さらには数千件出版されることになり、世界中のがん研究者が急いで症例を発表することになります。現時点で公表されているのはほとんどがリンパ腫（90％）で、90％がファイザーで発生し、10％がモデルナの新型コロナウイルス感染症（Moderna）mRNAワクチンで発生した。しかし私は、リンパ腫、脳腫瘍、乳がん、結腸がん、肺がんを含むターボがんがトップ 5 に入っており、白血病や肝胆道がんにもシグナルがあると見ています。 これらのターボ癌リンパ腫の多くは、Ki-67 増殖指数が 80% を超えています (多くは 90% 以上) 。Ki-67 は、病理検査中の特別な染色で決定される増殖指数です。これは腫瘍の成長速度を示します。90％は極端ですね。 Ki-67 はまた、多くのがんにおける 長期生存を予測します。Ki-67 が高いと、通常、予後が非常に悪くなります。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチン誘発性ターボがんは予後が非常に悪く、診断から死亡まで通常6～12か月かかる。 これをお見逃しなく！シャドウバンを回避するには写真内の記事リンクを使用してください。ブラウザに URL を再入力してください。 --- 以上日本語訳 ------ 情報元サイト https://makismd.substack.com/p/turbo-cancer-the-dam-is-starting ターボ癌とは？ https://takatori-cl.or.jp/column/ターボ癌とは？ ワクチンとがん① https://note.com/okinaki33/n/nc7cc58844d6b ワクチンとがん② https://note.com/okinaki33/n/n690e54e1ff08 ワクチンとがん③～ある中学生の考察 https://note.com/okinaki33/n/na7fb6ca6d3ed ワクチンと癌～やはりおかしなことが起きている（一部修正） https://note.com/okinaki33/n/nf6b152ccc08a ワクチンと癌と認知症 https://note.com/okinaki33/n/na7fb6ca6d3ed おまけ--- テレビは洗脳装置 日航機墜落事故の真実 https://twitter.com/PoppinCoco/status/1725620397096517819 森永卓郎さんは放送業界から干され、代わりに池上彰氏が時事系の番組に多く出ています。 超過死亡の真実 放送した結果、プロデューサーは更迭、出演者には二度と出演依頼なし https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1725057520560132366
- banister
- ベストアンサー率0% (0/3)
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (864/1800)
ざっと見た範囲ですが2019年以降にがん患者が【急激】に増えた情報はありません。 https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/2023_jp.html 上記に公開されているPDFファイルから推移のグラフを抜粋して添付しました。私には急激に増加しているようには見えないです。 とはいえ2020年のCOVID-19流行から世界的に平均寿命は低下していますので、人は亡くなりやすくなってはいるようです。COVID-19の死亡者数は肺炎での死亡ですが、この死亡者数だけで平均寿命の低下は説明できないようです。2023年までで、米国は20年前の値に低下し、日本は10年前の値に低下しました。これの原因は現在研究中で結論はでていませんが、米国のCOVID-19ワクチン接種率はざっくり60%台で、日本の接種率は80%を越えていますので、日本はワクチンによる効果で米国より平均寿命が悪化してないように見えます。 COVID-19の影響は、脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓といった重要な臓器や、重要な血管にでることが確認されています。米国のこの3年の死因の統計としては、心臓や血管あたりの疾患が増えていたようです。日本はあまり増えていないですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
