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心の不調からの仕事欠勤と家庭内の葛藤
- 仕事を休む決断をしたが、心の不調があったことを認識。
- 家庭内の問題、特に子どもの不登校への対応に追われている。
- 情緒的な負担を抱えながらも、明日には出勤しなければならない気持ち。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事にも家庭にも気を回しているうちに、ご自身の心が疲れてしまったのかもしれませんね。 こういう時って、「仕事に行くのも辛い。でも毎日休みの連絡を入れたり、休み明けの業務量を考えるのも辛い。」って負のスパイラルになりませんか? 他の方への補足を拝見しましたが、休めば休むほどお仕事も溜まっていくようですし、ここは一度休職してまとまったお休みを取ってみてはいかがですか? 毎日仕事に行くか行かないか悩まなくていい分、少しは心が軽くなるかもしれません。 私も以前、突然心が折れてしまって仕事に行けなくなり数ヶ月休職しました。 休職当初は、「みんなに迷惑をかけている」「仕事も何もしていない自分には価値がない(子供のいない夫婦のため育児もない)」と自分を責め、お金を使うことや食事睡眠をすることに罪悪感がありました。 しかし、少しずつ、本当に少しずつですが、 「きちんと食べてきちんと寝て、心身ともに健康に戻ることが今の自分のやるべきことだ」と思えるようになりました。 長々と経験を書き連ねてしまいましたが、、 体と一緒で心にも休息が必要です。 ご自身の心のSOSを優しく受け止めてあげてほしいなと思います。
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- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
不登校の原因の一端に、 家庭内の不和があったりします。 職場の直属の上司を通じて、 部門の管理監督者か、人事担当の オーソリティの人に、《不登校》気味のことを 相談してみることを、お勧めしたいです。 ポカ休は、日々の運営に支障が生じますので、 知恵を出し合って、その種の欠を 避けられるようにしませんか。 [例えば、お子さんが 1人の家庭では、 「T」の字の関係性が望ましく、「I」の字ですと 宜しくありません。それも〈夫-妻-子〉ではなくて 〈妻-夫-子〉であると危うい状態と 云い得ます] 小学校に上がる頃の お子さんの語彙は、6千語以上ありましたか。 いまからでも、お子さんの《語彙》を 増やしてあげられるように環境を整えませんか。 国語力は全ての教科のバックボーンですので…… 「積善の家には必ず余慶あり。 (「易経」)」 Buona Fortuna!(=Good Luck!)
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
子どもにはそういう姿を見せない方がいいでしょう。 (本当に熱が上がってとかなら仕方ないでしょうけど) あなたもちょっと鬱が入ってそうですね。 きつくなってきたら、会社の上司に相談してみるのもありですね。 短時間勤務にしてもらうとか・・・
補足
ありがとうございます 明日も行ける気がしなくて、ほんとにダメになったんだなと実感してます 毎月の仕事は決まっているので、席を空けるほどきつくなります。
お礼