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回避依存症

回避依存症の彼氏がいます。 ラインのやり取りをしてて、急に返事がこなくなったり、確実に返事できるような状況でも返事をしてこないことが多々あります。 それはどういう心理状態なんでしょうか? 返事しないと、とか、質問系には答えないと、とか、常識的に思うと思うのですが… 回避依存症の方の心理を理解して、今後も彼と仲良くしていきたいと思っています。 心の底から回避依存症について理解したいと思っているので、回避依存症についてなんでもいいので教えていただけたら嬉しいです!

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

>返事しないと、とか、質問系には答えないと、とか、常識的に思うと思うのですが… 私は回避依存症タイプではないと思いますが、「質問には答えないといけない」とは思わないですよ。「答えたくない質問には答えない」です。例えば「今、あなたのお財布にはいくら入ってますか?」なんてのは答えたくない質問ですよね。そういうときは「まあ、たいして入ってないですよ。金額はご想像にお任せします」なんていってごまかすわけです。 回避依存症の人は、そういうノーコメントの質問の数が多いってことなんじゃないかなと思います。 質問する側と答える側って、ある種の上下関係はありますよね。聞くほうが上で、答えるほうが下みたいなね。だから彼からすれば、質問者さんの質問に答え続けると自分が質問者さんに支配されているような気持ちになるってのもあるのではないかなと思いました。 これは質問者さんが支配している意識があるかないかではなく、相手がそう感じるかどうかの問題です。質問者さんにその意図は全くなくても、彼がそう感じたら彼の中ではそういうことになってしまうのです。 そういう人との関係性を維持するコツは、彼の心の領域に入るときは、必ずノックして入っていいかどうかを聞き、許可をもらったら靴を脱いでスリッパに履き替えて彼の心の領域に入るということなんじゃないかなと思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.2

その症状は、 深い関係性になることを避ける 特徴があるのですが……お相手が その症状であることを知っているのであれば、 アナタ様としては理解を示してあげるのが 〈愛〉なのではないでしょうか。 [私たちの時代は、主として、郵政省経由の 文通だったのですが、その時代は、夜間に書いた 返信は、翌日、明るい陽の下で、誤解を生じさせる 文面になってないかどうかを再確認してから ポストに、投函しておりました。それが、 一般的なスタイルだったのですが、いまは、 直ぐに返信しないと、既読無視されたと 負の感情エネルギーが生起してしまう傾向があり、 キツイですな。 〈まぁ、返信に関しては、内容によっては、 返信し難い文面であったりするケースもある訳ですので、 回避依存症と診断されているお相手であれば、今後は、 日本郵政を経由させた手紙による交信を行うように する方が、回避依存症の人には、優しい スタンスではないでしょうか〉] 手紙であっても、マシンガン的な質問は避けるのが 賢明なのではないでしょうか。 1度で宜しいので、ロール・プレイング的に、 立場を換えて、お相手の立場に立って、考えて みることを、お勧めしたいです。 詳細は、彼を主治医に訊くのが ベストなスタンスと云えるでしょう。 「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、     他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。   (岡倉天心『茶の本』)」 どうしても《質問》したいことが存在するのであれば、 彼の祖父母・ご両親・兄弟姉妹に、 訊きませんか。 何故、そんなに質問したいのか、 質問事項が存在するのか 判然としません。 気配り・思い遣りを 大事にしてくださいませな。 Buona Fortuna!(=Good Luck!) Ciao.

  • matsusim
  • ベストアンサー率10% (6/59)
回答No.1

本当の意味で理解するのは無理ですが、基本的に他人に合わせて生きようとはしていないので、貴方の思う常識が通用する相手と思わないで下さい。 lineしたら読むだろう返事するだろうと思われる事が苦痛です。 普通は...と言われる事々が苦痛で、人と関わる事を避ける様にしています。

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