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学校と就活
大学4回生の者です。 ある程度知名度のある大学に合格でき、心理学を学んでみたいと考え学校に通っていました。ですが心理学は人気が高く、成績による抽選に落ち、国語が得意だったという理由から国文学科に進みました。 その中の分野を選ぶのも抽選だったので、頑張って授業を受けてきましたが、それでも自分の希望した分野を選択できず、関心のない分野で卒業論文を書くことになりました。 すべて自分の責任だと割り切って進めていましたが、関心を持とうとしても持てず、何を書けばいいのか分からない状態です。 元々緊張しやすいことも加わり、発表ではうまく説明することもできず、質問されても答えることもできず、毎回注意されてばかりです。 発表の度に極度の不安感と緊張感を抱くようになりました。幼い頃から自己開示や人間関係の構築が苦手なので、誰にも相談できずにいます。 親には卒業して就職してほしいと言われているので、同時に就活も進めていますが、自分がやりたいことや適正もはっきりしておらず、そもそも卒業できるかも分からないので毎日追い詰められています。 なかなか寝付けなくなり体調が芳しくない日が続いているため、最近は心療内科に通っていますが、ずっと不安感が消えない状態です。 こんなことで悩んでいるのは甘えなのかもしれませんが、ここまで我慢し続けることは普通のことなのでしょうか これからどう生きればいいのか分かりません
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- 09252112
- ベストアンサー率9% (4/42)
筋トレをしろ!!筋トレをすれば不安や焦燥感はなくなり、逆に自信や闘争心が身につく。今すぐ筋トレだ!!
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率19% (219/1108)
a) 自分の希望通りの職種に就けても、過労死するかたもいるし、例えば、医師になったが患者の死が耐えられず、うつ病になるとか、色々あるものでしょう。あなたは、希望通りの未来が得られれば幸福になれるだろうと想像しているようですが、人生はもっと複雑でしょう。美人と結婚できたが、その美人の浪費で破産するとか。 b) という訳で、あなたは人生を錯覚せずに、できるだけその真の姿を見るべきです。そうすれば、心理カウンセラーになることも、普通の会社員になることも、それ程変わらないことが分かるでしょう。人生は大体、思い通りに行きません。だから、不意にパチンコ店に立ち寄りたくもなるのでしょう。思い通りに生きている人なんて、多分一人もいませんよ。 c) 私は生きてきて、信仰が一番重要であると思うようになりました。希望の職種に就けないとかより、信仰のほうがずっと重要です。勘違いしないで欲しいのは、信仰と言っても、私の場合は完全に独学で、運良く悟りに近い境地に達することができたのです。世間的に見れば、ぼろぼろになった末に掴んだ、私にしか分からない境地です。他人は私の境地を信じないでしょう。けれども、これが真の勝利者なのです。社会的には孤独な失敗者にしか見えなくても、私自身は自分の得たものを理解しています。それは、神からの愛です。この世の何よりも強力なものです。それを得て、他に何が必要でしょうか? d) 紆余曲折を経て、私は人生をそのようにとらえています。あなたも、上辺の人生ではなく、神仏に認められるような人生を生きて下さい。
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/253)
こんばんは! まず卒業はできます。 卒論にはタイトル、名前、目次があって、ページが打ってあって、内容は何を書いているかわからなくても通ります。 「卒論」の体裁を整えていればいいのです。 多くの人が社会に出て大卒として仕事するとき、大学で研究した各分野の内容は役に立ちません。 役に立つ人はごく稀と思います。 大体の人が興味のない対象をいわれるがまま調査し、技術に精通してないので先が読めるわけでないので調査する対象や方法は指導教官に任せっきりで、言われたこととをわけもわからず愚直にやり、やった内容をまとめて書いて提出して直されを何回か繰り返し、卒論ができます。そこまでいかなくても卒論の体裁を取っていて、ページをめくると中ににそれらしいなにか文章が書いてあれば教授は学生は他人なのでそれ以上どすることもできず、教務課?から突っ込まれることがなく卒論の単位をくれるでしょう。もしそれで卒業できなかったとしたら確実に日本中に大学を卒業できない学生が溢れています。 ノーベル賞が全学生に配られることがないことからわかるように、そうそう新しいことがわかるわけがありません。大学で研究した内容が重要なのでなく、卒論の体裁で対象について調べ、分析し、結果を書き、考察し、文書にして報告したことが重要で、その技能を習得することが役に立つのです。論文を書くというメタな技能が大卒の人間の仕事の役に立ちます。 ですから注意されてばかりの内容でも卒業はできます。 質問者さんは興味のあること、やりたいことを学び、適性のある専門性のあるやりたい仕事をしたいと思っいらっしゃるのでしょう、だから詰むのです。ほとんどの人はそんなことしてません。就職も多くの学生はやりたいことや適性と関係なく、入れるところに入ってます。大学や就職ではほとんどの人は与えられた、できることをします。やってるうちに慣れて愛着が湧いてくるものです。別に歩くことが三度の飯より好きだと思わなくても歩くのに抵抗がないのと同じようなもんですよ。朝起きて学校に行くとき、ああ、めんどくさいな、もうちょっと家で寝てたいな。ネットで家で好きなとき講義を受けられるようになんとかならないものか?そのほうが効率的で成果が上がるのに技術があるのに大学はなぜそうしないのか?おかしいなどと思いながらもしかたないから歩き、歩いたあとは体液の循環がよくなり筋肉が鍛えられていい気分になって健康になり、ついでにちょっと景色が楽しめればいいのです。 原因は保守性です。 それを何とかしたいから心理学を学びたいと思うのでしょう。保守性の原因は追究したように幼い頃から自己開示や人間関係の構築が苦手なことでしょう。恐怖があるから失敗したらもう駄目だと思い、決断に慎重になるのです。現実は失敗したらやりなおせばいいのです。 言葉ではわかりにくくなるので誰も成功した道筋しか書かない、そのような文章や話だけ受け入れられるから話題になり、我々の知ることになるけど、みんないろいろあったなかである目的だけを取り上げてたどり着いた方法だけを抜き出して書くから話を聞いたり読んだりするとあたかもそれ一筋にやったように思うだけで、そのように技術的にやれることはごく一部のよく研究されたアプリケーションの整った分野だけでそのようなことはごく限られたことです。たとえば経験を積んだ老練な超一流の名のある猟師が山に籠って相手よりよく知った知り尽くした狩場で習性をよく知った獲物を追い詰め、狩りをするようなものです。あるいは水道の蛇口をひねると水が出るようなことです。そういう人が話題になって話を聞いたり読んだり、便利な生活が当たり前になってみんながそのように合目的的に一筋に生きてるんだ、世界はそうなってるんだと妄想するので、わたしもそのように生きるべきだ、やることはそうあるべきだと思うのでしょう。現実は違います。 一方の方法はまず(わたしは自己開示や人間関係の構築が苦手なことを克服する!)と決めます。それを人生の目的にします。 そして(わたしはなぜ幼い頃から自己開示や人間関係の構築が苦手なのだろう?)とぼんやり、ず~っと考え続けます。夜寝る前、映画を観て感動したあと、寝起きや通学の最中駅を歩いているとき、機を見て奇襲をかけ続けます。答えが出るまでしつこく考え続けます。嘘をもってくるかもしれません。忘れてもいないよく知ってることがわかるでしょう。成功すると自己開示ができるようになり、他人を信用し、観察して検出して悪人には警戒し接敵したら適切に対処できるようになり、他人と関係が結べないことはなくなるでしょう。
- ji1ij
- ベストアンサー率26% (466/1738)
卒業と就職は分けて考えてください 当社には国文学を卒業した人が機器制御のソフト開発をしたいと応募してきて採用しました 従弟は理工系を卒業し機器メーカーの営業に就職しましたが、税理士になりたいと勉強を始め必要な試験の半分ほどを合格した時点で税理士事務所に転職し、その後全ての試験に合格し現在は税理士として働いています 企業は学歴で採用するのではありません、企業の業績を上げてくれる人を採用します そもそも営業を専門にしてる学部は無いでしょ、総務も同じです 学部と異なっても熱意があり背景が見えたら採用です