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就活を続けるか迷ってます
- 就活を続けることに不安があります。緊張して身体が動かなくなり、頭が真っ白になる症状があります。
- 心療内科の認知行動療法やハロワの面接練習、服薬で対策していますが、毎日飲酒してしまうほどきついです。
- 障害者雇用は考えていませんが、一旦就活を辞めると不安になります。どうしたらいいか分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
双極性障害の親族を看ています。 双極性障害の疑いから双極性障害との診断が出て、統合失調症なのか?双極性障害なのか?の判断に迷っている状態って事ですね。 統合失調症と双極性障害Ⅰ型の診断は、症状が非常に似通っており経験が浅い方ですと間違って診断してしまいます。 その診断の間違いによって、処方される薬が間違ってしまう可能性もあります。 就職活動についてですが、現在、処方されている薬を服用していれば気分の上下を抑えられている状態でしたら、主治医に相談の上、就職活動を続けても良いか?を決めれば良いと思います。 飲酒やカフェインの摂取については、服用している薬の効果を半減する場合や過剰反応を起こす事がありますので、服用する薬が増えてしまいますが、頓服で構わないと思いますが安定剤を処方して頂いた方が良いです。 障害者雇用に関しては、服用している薬が3種類以下で安定している場合は障碍者雇用を受けなくても大丈夫かどうか?は自分自身と主治医で決めた方が良いと思います。 安定してきた場合は、通常ですと2週間の処方ですが医師の裁量により4週間分の処方が可能ですので、目安として4週間分の処方に変わった時に、相談するのも良いと思います。 また、つらくなったら無理をしないで休む事を心掛けてください。 ご参考にどうぞ
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
有るが侭を、有るが侭に 受け止めることで、次のステップが 見えて参ります。 ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 「将来に向かって歩くことは、僕にはできません。 将来に向かって躓くこと、これはできます。 いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。 (Franz Kafka)」 84歳で亡くなるまで双極性障害 (=躁鬱病)と闘いながら創作活動を 続けていた作家で精神科医の北杜夫さんの エッセーを読んでみれば、アナタ様の 参考になる記述が有るかも知れませんので、 公立図書館で読んでみませんか。 一般的には、双極性障害(=躁鬱病)、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症) どちらも、一生ものに近い難しいご病気なので本当に たいへんですが、負けないで アナタ様の才能を活かせる道を見つけ出して みてくださいませな。 [平凡な人生って感じても 星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] Good Luck!
お礼
回答ありがとうございます。元気づけられました、頑張ります。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
お住まいの地市町村にあれば域生活支援センター、障害者就業・生活支援センター(一覧表のあるURL参照)などにご相談下さい。あるいは、お住まいの市町村に相談機関が必ずありますので、市役所等の障害支援課(名称は様々です)にご相談してみてください。 参) https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/000769001.pdf
お礼
回答ありがとうございます やっぱり相談するしかないですよね。
お礼
お詳しくありがとうございます。主治医と相談しようと思います。参考にさせて頂きます!!