少し不安なこと

質問

高校生の時、部活で校門の周りを走っている時に当たった(わざとではないです)小さい石が学校の隣にある家の車の下あたりにカツンと当たりました。
その時少しやばいと思い細かく確認していなかったのですが小さい石でカツンと当たっただけで、目立つ傷がなかったので、大丈夫だろうと思ってまた走りに行きました。

それから5,6年経ちましたが、ふとそのことが気になって不安になりました。理由は自分が強迫症ということもあり、昔のことを思い出してに不安になることがあるからです。当たった時点でちゃんと家主に直接謝ればよかったと思います。もう5年以上経って今さらですが、謝りにいった方がよいでしょうか？

回答No.3

nagata2017

走っているときに靴に当たった石による被害は
推定無罪です。

回答No.2

kon555

謝りにいく必要はありません。その車には何も起きていませんし、持ち主も気付いてもいないでしょう。変なトラブルになる可能性がずっと高いです。

　今の車は走っている人が蹴った小石くらいで大ごとにはなりません。車の塗装もそうですし、下回りの部品もそうです。
　なぜなら走っている時に、その車自身だったり前の車だったりがタイヤで小石を跳ね上げてしまい、車体に当たる事は非常によくある話だからです。
　車はそうした事例を想定して設計されています。不安に思う必要はありません。

回答No.1

niko20

５年も経ってるし、謝りにいくことはないですよ。
それにカツンという音は、石が車体の下にあたったのでしょうね。小石があたったくらいで傷つきません。
来られた方も「ハァ？」ってなっちゃいますからね～