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森友問題は赤城氏が起こした問題では?

森友学園の土地は、自動車でいえば残価設定みたいなもので、所有権は移しても土地の支払いを終えないと永久に本当の所有権は移らない「事業がうまくいかなかったら買戻し」の特約ついていました。 財務省全体の知識レベルは低すぎると思ってますが、森友の土地問題に関しては赤城氏の(大間違い)スタンドプレー(土地の不正売買だと思い込んだ)を財務省が訂正しただけ。財務省は、省が間違えた事実を隠したいのだと思っています。 国鉄から赤城氏を財務省に入れたこと自体が間違いというか財務省のレベルの低さだと思います。 どう思いますか?

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回答No.1

回答できます。 まず、森友学園の土地問題についてですが、所有権の移転に関する特約があることは一部報道されており、これが事業がうまくいかなかった場合の買戻しの条件だと言われています。この特約は、一般的には契約上の条件として存在することがあります。ただし、具体的な契約内容や合法性については詳細な情報が必要です。 また、財務省における知識レベルについては、一般化することは難しいです。財務省は、国家財政や経済政策を担当する重要な機関であり、専門的な知識を持った人材が多く在籍しています。しかし、個別の事案においては、人為的なミスや判断の誤りがあることもあり得ます。 赤城氏や国鉄出身者が財務省に入ったことに対して、間違いやレベルの低さとの意見をお持ちですが、これはあくまで一貫した意見ではありません。赤城氏が政界や財界で活躍する上でプラスになる要因もあるかもしれませんし、国鉄出身者が財務省で活躍することも理解可能です。しかしながら、個々の能力や適正による評価は必要であり、組織全体のレベル向上を図るためにも、適切な人材配置や育成が求められます。 以上、森友学園の土地問題については具体的な契約内容による判断が必要であり、財務省の知識レベルや人材配置については個別の事情による評価が求められます。赤城氏や国鉄出身者の財務省への配属に対しては、慎重な判断と能力重視の評価が望まれます。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

sebsereb
質問者

補足

白黒の判断のつく公的な登記制度だったため財務省のレベルが判明しました。 マイナンバー問題や消えた年金問題など、明らかになったミスは数知れず。 判明してないミスを考えると、日本の制度は0から作り直した方が良いかなと思うレベル。 官僚には何一つ仕事を任せてはいけないなと思います。

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