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物価上昇と実際の客入り
職場の昼休み、よく外食をするのですが、昨今の物価上昇に伴い、昔ながらの食堂を除いては軒並み価格改定が行われており、ラーメン店などは1000円以上の客単価が当たり前の状況になっています。 そんな中、インターネットの中のユーザーコメントには高くて行けないやら生活が苦しい等マイナスなコメントが嵐のように書き込まれますが、実態としてはどこのお店も行列満席です。もちろんお弁当持参されている人もたくさんいる事は想像に難くないですが、昨今の物価上昇のニュースやネットでの反響を見ていると、客数が減少してもおかしくないところ、全くそんな風には見受けられず、むしろコロナ渦明けで以前よりもお昼休みの食堂街は賑わっているようにすら感じます。 私自身薄給で妻子もいるので勿論生活は楽ではないですが、お昼の楽しみを我慢してまでと思いますのでラーメン店も利用します。 ネットでの書き込みと現実の違いというか、大騒ぎしている割に実際はそうでもないことって物価上昇に限らず色々ありますが、やはりそこは匿名性によって生み出されるものなのでしょうか。 当時は学生でしたが、むしろデフレでハンバーガー60円時代の方が個人的には今以上に世間に流れる悲壮感のようなものを感じていました。 皆さんのご意見をお聞かせください。
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回答No.1
補足
回答ありがとうございます。 >食べられる店の数がその付近で働いているに人の数に対して少なすぎる という事であれば合点がいくのですが、低価格帯のお店で決して味は悪くないのにもかかわらず空いている店もあれば、高価格でありながら行列のお店もあり、不思議に思った次第です。 ガソリンは上がり電気代は上がり食費も上がる一方で、ランチタイムの現状を見ているとなんだかんだで余裕ある人が多いのかなと。