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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人に怒られる、注意されるのが怖い 治らない)

怒られた時の恐怖を克服するには?

このQ&Aのポイント
  • 27歳の社会人男性が、他人に怒られることへの恐怖を抱えている。この恐怖は失敗やネガティブな感情が引き金となり、身体的な症状も引き起こす。
  • 普段は健康だが、他者との関わりで不安や恐怖が生じた時に、体内に気持ち悪さが広がり、涙や頭痛を伴うことが多い。
  • 彼はこの恐怖に対処する方法を求めており、誰もが失敗することを理解しつつも、その言葉に非常に敏感である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nakama08
  • ベストアンサー率48% (110/225)
回答No.3

小さい頃に猫に噛まれた、犬に噛まれた、猫に唸られた、犬に吠えられたってなりますといつまでたっても猫や犬が怖いのと一緒で人間に殴られた怒鳴られたとなると人間が怖くて仕方がないです。どうすればよいかというと猫や犬は、優しくすれば噛んだり吠えたりしないで甘えてくるというのを体で覚えるしか恐怖心を克服することはできません。人間だって同じです。正常な人なら優しく接すると優しく返してきます。それを体で覚えるしかありません。このようなことを認知行動療法の暴露療法といいます。ただし、人間の中には何をしても攻撃してくる人がいますので貴方様には、害になる人が存在しています。そのような方は付き合いをやめないと恐怖心は消えません。そういう貴方様に害になる人に限って貴方様のそばにいたから人間が怖くて仕方がないのです。例えば親御さん。そして、貴方様は、そういう人に近づきたくて、仕方がないのです。子供の頃から慣れ親しんできましたからね。そういうのを反復強迫といいます。悪態、虐待、無視する人に安心感を覚えることを言います。これがなかなか改善できずについつい近づいてしまうのです。害になる人がいないと不安になりますからね。子供の頃からずっと慣れしんだ環境というものは、骨の髄まで染み込んでしまい違う環境だと違和感をどうしても覚えてしまいます。 まずは、反復強迫に気がつくこと。この人は見捨てないとだめなんだと鬼になること。 鬼か、なれないですよね。貴方様は、優しい人だから。 このような事があるために、壊れた自分をぶち壊そうとすることってありませんか?わたしは、よくありました。死のうとしたり反社会的なバカなことをしたりです。 本当に改善するには、時間がとてもかかります。そして恐怖心というものは完全には消えません。危険に対して無防備になる動物は、自然界では食べられてしまうからです。恐怖心を忘れたら終わりです。襲われて最悪は、死んでしまうのでね。 暴露療法が一番いいかもしれませんね。でも、いくら貴方様が暴露療法をしても反復強迫にまけて害になる人に近づいていては何にもなりません。関係を断つべきです。 良い経験をして人間は、大丈夫だということをからだに覚えさせてくださいね。

その他の回答 (4)

  • qru
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.5

失敗を相当に恐れ、神経質になってるんだと思います。できれば、取るに足りないことだと思えるといいです。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

20才代はまだ未熟なので、怒られるのは普通でしかない、根 拠は1人前の働きしていないので、給料も安いです、30才 代になれば、実績残せない人は、退職勧奨の対象になりえます、 つまり会社の利益に貢献出来ない人というのは、アルバイト のような非正規でも良いとなり、最悪席が無くなりますから 、怒られるだけなら良心的です、会社は常に業務の上達の レベルあげないと、倒産してしまいます、競争社会はノンビリ とは出来ないのです。 失敗は許されるけど、遅いのは許されていません、貴方でな くても、良いよねとなりえますので、ご注意ください。 例えるなら、100Mを全力で走る、スポーツ選手と何ら変わり ません。 <身体症状の方がつらく 普通の会社は、遅いと職場の人にも迷惑となり、評価が 下がります、体調子悪いと、早退するのが普通です、 のんびりとすると、モチベーション下がり、残業となり ます。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.2

一級品の接遇スキルを身に着けましょう。 それで、かなりの良い状況が齎されるように なります。 [心身が健康状態にないと、人をピーハツ (=ハッピー)に出来ませんので、日々、 心身の健康状態がキープできるようにしていることが肝要です。 〈負の感情を引き摺らない、気分 or 気持ちの切り替え力も 大事な器量です〉] ふろく: [ストレスは人生のスパイスである。 (Hans Selye : 生理学士)] お料理でも、スパイスの存在は貴重ではないでしょうか。 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。           (高野登 元リッツカールトン日本支社長)」 [月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを 今宵知りぬる  (建礼門院右京大夫)] All the Best. Adieu.

  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.1

分かります。 私もそうでした。 元々楽しくおおらかな性格でしたが、入った会社が、恫喝する関西人で、東北人の私には恐怖そのものでした。 どんな本を読もうが病院に行こうが治りません。 私の対処法です。 まず、会社を辞めます。 このままじゃ嫌でしょ、とっとと辞めましょう。 で、仕事を探します。 一人で清掃とか園芸とかボランティアとか老人ホームとか、わりと特殊な仕事です。 で、面接の時に下記の事を言います。 「誰が見ていなくても真面目に精一杯働きます。誰にも迷惑をかけず会社の役に立ちます。注意、指導も素直に聞きいれます。但し、前の会社でDVに遭い、退職しました。恫喝、命令口調をされた場合、即日退職します。」 やさしい人たちに囲まれて、おだやかな毎日がどれ程楽しいか涙が出るほど幸せを実感できます。 心に追った傷は長い時間をかけないと治りません。