- 締切済み
キツイ時間でも過ぎてしまえば
(仕事中とかの)キツい時間でも終わってみれば忘れると言うか、「あれってもう3日前だっけ」とか、そういう風に感じる気がします。 時間の感覚ってそういうものなのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.1
一種の心理学ですね。 喉元過ぎれば熱さを忘れる なども似たようなもので、「記憶の楽観作用」がどうも脳内で働いているようです。 おじいさんなどが死ぬほど苦労した昔の話を楽しそうにしているのも同じことと思います。 「過去の経験を忘れて同じ失敗を繰り返す」 という意味と、 過ぎた過去の経験を「楽しかったものとしてしまう」 という2つの意味をふくんでしるようです。 「楽観性」これがないと人間はその生活に耐えられず、死んでしまうこともあるそうで、大事なことのようです。 参考: 少し難しくなりますが。。。。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/85/3/85_85.13032/_pdf