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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:働き始めてからどうも時間が早く過ぎている気が・・・)

働き始めてから時間が早く過ぎている理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 働いていると一週間や一ヶ月が早く過ぎてしまう理由を知りたいです。
  • 仕事を楽しんでいるわけでもなく、熱中しているわけでもないのに時間が早く感じるのはなぜでしょうか?
  • 最近は過去の思い出に頻繁に想いをはせることが増えました。どうしてこんな風になってしまったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#238475
noname#238475
回答No.4

確かに、楽しい時の「時間」というのは、早く過ぎるように感じますが、そればかりでなく、「充実しているとき」や「忙しいとき」も、「時間」は早く過ぎるように感じます。 また、勉強にしても、「明日のテストのために、多くを暗記しなければならないとき」など、 「時間」は早く過ぎるように感じます。 逆に、「苦痛のとき」というのは時間を長く感じるように思います。 ただ、感覚であって、「1時間」は、あくまでも「1時間」であって、同じなんですけどね。(*^_^*) それに、年齢を重ねるごとに、「時間の経過」というのは早く感じられるように思います。振り返ってみても、「小学校の6年間」というのは、気が遠くなるくらい長く感じたのに、歳をとってからの6年間というのは「あっ」という間です。そして、気がついてみたら、あの世からのお迎えが近づいているということに……。(*^_^*)(T_T) 昔のこともよく考えるようにもなりました。……時間の感覚とは異なると思いますが、これまでの「教育を受ける立場」から、「自分で生計を立てる立場」に大きく転換したわけですから、小中高校生時代にはなかった「責任」ということを無意識のうちに意識し始めるとともに、そのことを意識しなくても良かった小中高校生時代が懐かしく想い出されるということはあると思います。「あぁ~~、あの頃は良かったなぁ~~」という無意識の感情も働いているのかも知れませんね。(*^_^*) 自分としては、過去のことを考えて今を惨めに思うのが嫌なのですが、どうしてもそうなってしまいます。……誰にでもあるし、何歳になってもあることなので、「惨め」に感じる必要はまったくありません。「今は今、過去は過去」であって、「想い出す過去」というのに対しては、むしろ懐かしむ気持ちで接していけば良いと思います。 こんな気持ちになってしまった方はいるでしょうか。……誰でも経験することだと思います。 今思うとどんな風に見えるでしょう?……「今思うと」というよりも、今でもそうです。そして、ご質問を読ませていただいて、大変月並みだけど、「それが人生というものかなぁ」という思いを持ちました。ただ、歳を重ねるごとに、想い出すことが少なくなりますし、次第に忘れてしまうことも多くなります。(T_T) 「想い出」は、これからも大切にしていけば良いと思います。

luciaid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実際は速度なんて変わってないのですが、これからもっと早く時間が経っていく様です。そう思うと今の時間を悔いのないように過ごすことが一番ですね。

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

仕事の具体的なことを覚え、慣れてきたんで、驚きがなくなってきたんですよ。その仕事だって入った初日は時間が長かったはずで、その時点ではなんでも初めてであり、びっくりしたり、こういうことをするんだ変だなみたいに疑ったりしたはずです。 今は、噛んでいたガムがだんだん味もなくなり、ただ噛み続けているだけの状況なんです。 幼いころは、人生そのものがかみ切ったガムでなく、新しい味で甘いなと感じながら時間を過ごしますし、そもそも初めてのことが多いから、時間は長く感じたしそのときの驚きが記憶にがっつり刺さって残っているんです。 今の方が惨めだという話はないんですが、言えることはそんなに驚きも発見もなく時間が流れるなら、あっという間に定年が来てしまうということですね。 仕事ができると言われている人はおそらく時間の進み方がそう早くはないはずです。毎日をクリエイトしようとしているからです。 同じ職場で同じような仕事だとしても、見方を変えてこうしてみたら効率的じゃないだろうか、とか、こうすると事故は減るんじゃないかと考えてそれを提案してみるとか人に説明するのに工夫を重ねたりしたら、そう簡単に時間は過ぎていきません。 そういう生き方を心がけないと、そもそも人生が面白くなくなりますし、スキルも伸びません。その辺お考えになるのが良いと思います。

luciaid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事については別に楽しくもなければつまらなくもない、という感じなのでぬるま湯に浸かっている状態です。さほど忙しいわけでもありませんし、刺激も変化も無いので、時間は早く過ぎていると感じる原因はそれにあるのかもしれません。

回答No.2

体感時間は、自分の残り時間と反比例するという話があります。 幼子の半日は長く、老人の半日は短いそうですよ。

luciaid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご老人は長い時間を生きているので、一日が短く感じるのも理解できます。私にも似たような症状が出始めているのかもしれませんね。

回答No.1

年取ると時間たつのが早くなるもんです。それは毎日が退屈になるからです。同じことを繰り返してたりすると何回やったとか覚えてないでしょう? 子供特に幼少期は早く大人になりたいと思っても時間たつの遅かったでしょ? それは毎日が新しい事の出会いや出来事経験ばかりだったから一日が長かったのでしょうね。 今あなたはもう大人の入口に入ってしまったので毎日が同じことの繰り返しで振り返っても記憶に残らない事をしているのでしょうから記憶にある学生の頃の事などの方を頻繁に思い出すのでしょう。 楽しいと時間たつのが早いのはその一時を見て時間を考えるからで振り返って感じる時間という意味ではいい思い出楽しかったことは短かったというとらえかたではないのではないでしょうか。

luciaid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに今は日常の刺激が少ないです。学校に行ってた頃は、今日はプールだとかテストだとか今日数学じゃないか等々、毎日違うイベントがあったので刺激がありました。何かしらの変化って大事ですね、人生が面白くなる秘訣だと思います。

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