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上場株式売却について
不動産管理業です。 先代のころから所有している鳥取銀行と商工中金の株があります。 鳥銀は年に2回、商工中金は年に1回配当があります。 持ち続けていたほうがいいのでしょうか。 現在物件の棚卸をしていますと修繕が次々にあります。 その費用に充てるのはどうなのかなと思ったものでこちらで質問させていただきました。 ご教示いただければと存じます。 ※以前、日の丸自動車株式会社の株についてもここで質問させていただいたことがあります。祖父の時代、昭和54年に取得したもので非上場株式でもあり、日の丸自動車に問い合わせたらその当時の額面の1/10程度にしかならないようでした。
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質問者が選んだベストアンサー
同じく、不動産管理業ですが、全ては保有株数(評価額)と現業のキャッシュフローとのバランスでしょう。 鳥取銀行は地銀の中でも下位ですし、商工中金は、上場ではなく取引制限のある特殊企業です。 キャッシュフローが厳しいならば、現金化して、不意の修繕予備費として預金におくべきです。 余裕があっても、ETF等のインデックスで運用するべきです。
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- yokohamatakurou
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回答No.3
何十年も持ってるならきっともう恩株になっているのですよね。黙って持っているのが吉かと。
- EXIST2090
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回答No.2
持てるなら持っておくに越したこと無いです。 すぐ潰れるような銀行でもないでしょうし、なら持っておく意義があります
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 もっておくに越したことがないというのは、どういう意味になりますでしょうか。 ご教示いただければと存じます。
お礼