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電子決済お断り

どこかのお店では、現金の対応のみらしいです、個人的には 普段から現金のみのお買い物が多いです、意外と昼間でも安い ので、しばらく様子見してから、そのお店をお気に入りにし たいです、不便な事は何も無いけど、若干遠いので日常では いけません、お買い物というのは現金がお得な時代になりつつ 有るのでしょうか、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.5

現金派の人は気づいてないのですが、キャッシュレス決済はポイント還元という形で事実上の割引がされることがよくあります。 ある種のクレジットカードは、コンビニでタッチ決済をすると5%ポイントが還元されるというようなことがあります。実質的にコンビニで5%割引になります。 またPayPayではクーポンを発行しているお店があり、そのクーポンを使うと割引になる場合もあります。PayPayのクーポンは、アプリ内でクーポンを取得すれば自動的に適用されるので「使い忘れ」がありません。 だからオール現金決済のほうが、損をしているといえます。 またお店側の事情ですが、一般的にキャッシュレス決済を導入すると2~2.5%程度の手数料がかかります。スーパーのような牛乳や卵を5円安くするとかそういうご商売をされているようなところを除けば、2%程度の手数料が経営を圧迫するということはありません。それで経営が圧迫されるようなら、商売そのものに問題があります。 また現在は多くの金融機関で現金の両替で手数料をとるようになりました。例えば三井住友銀行では1回あたりに400円の手数料がかかります。また銀行の両替機は銀行の営業時間外には使えないという事情もあります。もし金曜日の夜のお客さんが1万円札ばかりを出してお釣りが足りなくなったら大変です。 小売店のようなお店で働いたことがある人なら、「レジ〆係」は最もやりたくない仕事のひとつでしょう。閉店しないとその作業に取り掛かることはできず、これで金額が合わないと最悪の場合はレシートを全部チェックしなければなりません。金額が合わなくなった時点で最低でも作業は30分はかかり、レシートチェックという事態に陥ろうものなら1時間は確実にかかります。 しかしすべての会計がキャッシュレス決済になるなら、レジ〆作業は「レジ〆」のボタンを押すだけで終了です。最近はユニクロや百円ショップでもセルフレジが導入されているところが多いですが、セルフレジもレジ〆ボタンを押すだけで終了なので従業員の負担は小さいのです。 またある程度以上の従業員がいて、複数のスタッフがレジに触るお店では「従業員が釣銭を抜く」という行為にも警戒しなければなりません。そういうお店では、レジの真上に監視カメラがあります。レジの作業員の手元を監視するためです。 ユニクロのレジみたいなやつだと、そもそもお金に従業員が触れないようになっていると思います。お金の回収はおそらくお金が入ったユニットを交換するだけでしょう。ある程度以上に規模が大きな会社だと、そういうことに気を使わなくていいコスト削減効果も大きいです。 既に最近オープンしたお店ではボチボチ、現金不可能のお店が出てきています。現金を取り扱う総合的なコストを考えたら、現金しか持ち歩かないお客さんは切ってもコストより少ないということなのでしょうね。 個人レベルで開業するお店、例えばネイルサロンみたいな業種でも、2023年以降に新規開業するお店でキャッシュレス決済を一切扱わないお店というのは基本的にあり得ないと思います。手数料が気になるなら、その手数料の分を上乗せした料金を最初から設定すべきでしょうね。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1167/2278)
回答No.4

 QR決済の導入時は各媒体とも普及のためポイントサービスや関連サービウの値引きを充実させていましたし、政府もマイナポイントでそれを後押しする格好になっていました。  媒体独自のポイント付与はそろそろ下火になりつつあります。次に注目されるのは、(すでに制度としては解禁されていますが)デジタル給与支給の開始でしょうね。普及のため、媒体のキャンペーンが活発化するでしょう。ことによっては政府もマイナポイントで後押しするかも知れません。  現金vsキャッシュレスのメリット比較は、デジタル支給の普及率によってかなり影響を受けるでしょう。

  • iq0_0w
  • ベストアンサー率15% (35/225)
回答No.3

電子決済サービスへの投資と手数料と維持費、現金の方がいいのですよ。客の利便に合わせれば電子決済。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

お店側の視点では、キャッシュレス決済のために契約を結ばなくてはならないのですが、売り上げが非常に少ないお店だとしても契約料や月の費用は変わらないなんて話を聞いたことがあります。 となると、お客が少ない家族経営みたいなお店だと毎月発生する費用が捻出できず廃業・・・なんてことも十分考えられます。 キャッシュレス導入でお客を大幅に呼び込むことが出来れば問題ないのでしょうが、それが出来るのは極一部だけ。 VISAなどのクレカ決済も利用料みたいな費用がバカにならないなんて話が昔からあります。 ※キャッシュレス決済が叫ばれるようになる遙か以前からの話題でもあります。 キャッシュレス決済は、極端な言い方をすると地方の過疎化を加速させるだけだと思います。 韓国ではキャッシュレス決済が世界一進んでいると自画自賛していますが、カード破産する人も世界一・・・家庭負債の総額が国家予算を大幅に超えているなんて話もあります。 貯金はないが負債はある。負債も資産のうちなんだからお金がないわけではない!なんて開き直っているかもしれませんが、収入に見合わない負債は身の破滅、延いては国家の破滅に繋がります。 その辺の舵取りを上手くやっていかないと、日本の国力は減る一方です。

  • EXIST2090
  • ベストアンサー率30% (184/606)
回答No.1

>お買い物というのは現金がお得な時代になりつつ有るのでしょうか 現金よりキャッシュレスやポイントが付く方が (若干ですが)お得になりつつあります 現金はどこでも使えて価値が下がらないため重宝されてます (ある日急に紙クズになることがない) 田舎や個人店ではキャッシュレス導入できない事情から現金がまだまだ主流です。 財布とキャッシュレスどちらも持っておくと良いに越したことは無い