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気になるのは、株価ではなく、卵の値段である
富裕層は株価が気になってしょうがない 貧乏人は卵の値段が気になってしょうがない 何か思うことありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
富裕層は株価は気にしていません、配当を気にします 配当だけで数千万円~億越えあります、株を売る気が無いから株価は気にしない
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- eroero4649
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本当の富裕層は今日あがった下がったと一喜一憂しないですよ。生活に余裕がありますから。それに富裕層が株を買うときって売買の利益目的じゃなくて、株主優待が目的のことがよくあります。だから富裕層は航空会社や鉄道会社の株をよく持ちます。これらの会社はあんまり大きく値動きしませんし、それらの株を保有する富裕層は含み損を持っていても簡単に売りません。 貧乏人が「株で一発当ててやる」ってなってるほうが株価が気になって気になってしょうがないケースですね。 富裕層が気にするのはアメリカの雇用統計とか長期金利とかです。そういうのが売りや買いのタイミングに影響しますから。アメリカの長期金利が下がると売り、上がると買い。そんな感じ。 あと株に詳しい富裕層に株価が上がって世間が話題になっているときに「今おすすめの株ってなにー?」って聞くと、大抵は「あーもうだいたい売っちゃったから分かんない」っていわれます。 つまり本当に利益を得ている富裕層は、我々が見向きもしないうちにちゃんと仕込んで買っていて、情弱な貧乏人が「どうも株価が上がって儲かってるらしい」とやってくると売って利益を確定させるんですね。 ちなみに私は卵の値段は気になりませんが、20%割引のシールが貼られるかどうかは非常に気にします。
お礼
分配系の政党さんに頑張ってもらいたいです
- tetsumyi
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そう思います。 毎日株価が上がったとか下がったとか一部の人しか関係ないのに毎日ニュースでやる必要ないでしょう。 為替は物価に直接関係するので必要です。 これは世の中に心理効果を与えて動かそうとしてる支配者の策略なのでしょう。
お礼
今度こそトリクルダウン起きますか
お礼
勉強になりました