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1960年代の子供は宇宙人の侵略に怯えていたのか?
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- iq0_0w
- ベストアンサー率15% (35/225)
回答No.4
それは全く無いです。 その当時はテレビが普及し始めてそれに夢中、東京オリンピックに夢中、新しく1万円札が発行された、とか宇宙には目が行ってなかったです。
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2065)
回答No.3
60年代は、幼児期でした。 宇宙人・・・考えてなかったんじゃないかな。 理由などはわかりません。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.2
1960年代に、小学生から中学生でしたが、「宇宙人の侵略」などは「面白いお話」でしかなくて、「現実に起きるかもしれない」などと怯える子どもはほとんどいませんでした。 1960年代の初めには大気圏内で核実験が行われていたこともあって、それより恐ろしかったのは原爆・水爆(核兵器)のほうでした。万一の核戦争の心配だけでなく、「核実験で放出された「死の灰」が含まれた雨を浴びると髪の毛が抜けるかもしれない」という子もいました。 日本の敗戦やその直前の広島・長崎の被爆から15年〜25年くらいしか経過しておらず、社会には戦争の記憶が今よりずっと鮮明に残っていました。親の世代には兵役に就いたり勤労学徒として軍需産業で働いたりした経験者が多くいて、折りに触れて体験談を聞かされていたからかもしれません。
- merrysun
- ベストアンサー率27% (1167/4305)
回答No.1
はい