「自分がない下っ端の女」と言われました

質問

ダメンズとずっと付き合っていて、何度も別れようというやり取りや喧嘩もしてきました。
彼に「やっぱり好きじゃないんだよなー」「そこまで好きってわけじゃない」と酷いことしか言われてないのに、今も付き合ってるので、やっぱり私のことが好きだから一緒にいるんだって安心してます。

彼のせいで友達と巻き込んで嫌な思いをさせたことも1回あります。

彼に依存しすぎだと友達が遊びに連れ出してくれたりしてくれましたが、別れないので、
「つまり、あなたは自分がない下っ端の女だから、もう別れないほうがいい」と皮肉を言われました。

現在もやり取りは続けてますが「奴隷は大変だね、悩み尽きないね」って皮肉攻撃です、、、
「私の彼の足元にも及ばない。いや、あなたの周囲の彼の　だね」とか、、、

友達の言ってることは正しいんですか、、、

回答No.5

Granpa1969

質問者さんは友達が間違ってると「思いたい」んですよね。
友人は質問者さんにいくら理屈を並べても効かないから、半ばあきらめの境地も混ざり合いながら精一杯の皮肉を言ってるんですけどね・・・

＞やっぱり私のことが好きだから一緒にいるんだって安心してます。

そう思えてるのは幸せな事です。質問者さんの特殊能力です。
私などでは、到底その境地には手が届きませんし・・・
手を伸ばす気も無いですけどね。

回答No.4

zabusakura

毎回、そんな感じの彼氏？ちょっと呆れられてるのかな？そこまでの言われ方をするのは？
きっと、友達は、ちゃんとした彼氏と幸せな関係でいてもらいたいんじゃないでしょうか？あなたのことが心配なんだと思います。

回答No.3

nanana1230

＞文面拝見しました。

ダメンズとずっと付き合っていて、何度も別れようというやり取りや喧嘩もしてきました。

彼に「やっぱり好きじゃないんだよなー」「そこまで好きってわけじゃない」と酷いことしか言われてないのに、今も付き合ってるので、やっぱり私のことが好きだから一緒にいるんだって安心してます。

＞これって貴女がいろんな人に小馬鹿にされるひとつの原因です。
貴女の事を好きじゃない彼と貴女付き合って酷い事言われても付き合ってるから許してるとなるんです。
厳しい事言ってすいませんがそれ安心して付き合う理由になんないです。

彼のせいで友達と巻き込んで嫌な思いをさせたことも1回あります。

彼に依存しすぎだと友達が遊びに連れ出してくれたりしてくれましたが、別れないので、
「つまり、あなたは自分がない下っ端の女だから、もう別れないほうがいい」と皮肉を言われました。

＞それは貴女、馬鹿にされてると気付きませんか？
貴女に別れる気がないのでその友達は
「お前、私達に悪いと思ってねぇだろ？」と貴女に思っていますよ？
現在もやり取りは続けてますが「奴隷は大変だね、悩み尽きないね」って皮肉攻撃です、、、

「私の彼の足元にも及ばない。いや、あなたの周囲の彼の　だね」とか、、、
友達の言ってることは正しいんですか、、、

＞貴女が結論、別れないし、気付かないので諦めてるのです。
最初は貴女を可哀そうだなと思いましたが、、、
貴女が貴女を大切にしていないので離れていく人は多いと思います。

貴女は自分が好きだったら何でも良いんですよね？それは嫌われてしまうかな？
嫌な思いをさせた友達は何を言っても貴女が別れない事にガッカリしてるんですよ。

貴女の扱いが下っ端なんでしょうね。
「今も付き合ってるので、やっぱり私のことが好きだから一緒にいるんだって安心してます。」って貴女は本当に思ってますか？

回答No.2

kairibaka

元カノが別れた後うんざりするぐらいクズ男と付き合ったあげく、
その中身(セックスの性癖だの男の言動だの)を散々聞かされます。
夜中にラインが来て、うんざりさせられます。
その元カノをどう形容すればいいのか、わかりかねていましたが、
一読してなるほど、それだ、と気づきました。
ありがとうございます。

中身がないから、自分を一人にしないよう誰かがそばにいることが人生の大前提、
誰がそばにいればいいかって、男、
人生で大事なことは、とにかく男
お友達の話も含めて、ご質問者様、まんま私の元カノと同じですね！

お友達の言う通りだとは思いますが、そういうのって言われても治らない(シンママになって40代前半過ぎてまだ治らない)ので、放っておきましょう。同性の言う事なんか、聞く必要ないですよね。

回答No.1

nagata2017

ご自分でも　ダメンズだとわかっているのでしょう。
そりゃあね　私も言いたくなります。
「そんなダメンズだとわかっているのにつきあいを続けているなんて」と。
小噺では
「だって冬は寒いんだもん」と答えていましたけど。
暖房器がわりかよっと突っ込みが入るところです。