靴を履き続けていると足の親指の爪が痛くなる
靴のサイズは合っているはずなのに、履き続けていると足の親指の爪が痛くなってしまいます。他の指は問題ないです。
店で靴を選ぶ際はもちろん試し履きをし、違和感が無いかチェックしています。
しかし、実際に購入して最初は問題なくとも小一時間履き続けると、足の親指の爪だけ痛くなってしまいます。
自分で足のサイズを測ったところ、足長235mm/足囲225mm/足幅90mmだったので、JIS規格だとCかDに分類され幅広というわけでもないと思われます。
サイズを選ぶ際は、24.5だとキツく、26.0だと緩いので、25.0〜25.5のどちらかです。
ただ、一つ気になっているのが親指だけ沿っている事です。添付した画像は普段の足の指の状態で全く力を入れてませんが、親指だけ他の指に比べて沿っています。
稀に履き続けても親指の爪が痛くならないメーカーがあるので、最近はそればかり履いています。他の靴を履くと痛くなってしまいます。
足幅が狭いのが問題なのか、単純にサイズ選びを間違っているのか、親指が沿っているのが問題なのか原因は何でしょうか?